Diary | 催し

2024.06.10

『写真館ごっこ』終了しました














第二回目の『写真館ごっこ』
あいにく天気ではありましたが
たくさんの方にご来館いただきました。
皆さまありがとうございました。

アップしていますお写真ですが、
全て子供が撮った写真です。

お客さんのお子さん、
お客さんのお子さんのお友達、
竹田写真館の娘、
娘のお友達。

2回目にしてようやく『ごっこ』が
浸透、体現できてきたと感じました。

そもそも、ことの始まりは
タブレットのショート動画で育っている娘たちに
父の仕事である写真の意味を知ってもらうことと、
娘達が竹田写真館の一日館長となり
仕事の大変さと仕事の喜びを
体験してくれたら。

そういったところから、
はじまったのが『写真館ごっこ』です。

せっかくなら周りのお子さんにも
カメラマンになって
自分の両親や
友達家族を撮ってもらおう。

お客さんにはその辺りのところを
大目にみてもらいながら
モデルさんになって頂く。

お客さんはお客さんで
カメラマンは子供ではありますが
写真館体験をしていただく。

本来は告知やメニュー内容なども
全て娘たちに任せて、
自分たちで作り上げてほしい、
と思っておりましたが、
イベント一週間前になっても
なかなか行動に起こさない娘たちに
痺れを切らし、

HIROFUMI FUJITA COFFEEさんと
珈琲大雅さんに伺い、
フライヤーを置かせて頂きました。
写真館のお客様でもあるお二人には
普段からイベントや写真館のことを
宣伝して頂いており頼もしい存在ですが。
今回もお二人のPR力のおかげで
たくさんのお客様がお越しいただけました。

この場をお借りしまして
御礼申し上げます。

スマホで撮って、
スマホで見返す時代ではありますが
『写真館ごっこ』を通して
写真を撮る撮られることの楽しさを
感じていただけたなら
それはそれは嬉しいことです。

そして
せっかくならこの日の写真を
家のどこかに飾っていただいて
時間が経って写真を見返した時に
楽しかった思い出として
この日のことが残っていたら嬉しいです。

今後もこちらのイベントを
継続できたらいいなと思っています。
理想は娘たちだけで全て切り盛りして
私は『ハイボールごっこ』の番をすることですかね。

最後に写真掲載快く許可いただきました皆さま
ありがとうございました。


この笑顔だからいい写真になりますね

待ち時間に写真集を皆さんで

お父さんお母さんが写真セレクト中の可愛い一コマ

お父さんお母さんにポーズの指示を出して

プーレーというアンティークのおもちゃにチャレンジ!

写真のセレクトも自分たちで

写真集にも真剣です

お友達が撮ると自然な表情に

撮られるのは苦手でも撮るのは楽しい

 

 

 

2024.05.15

写真館ごっこ

一月に開催しました
『写真館ごっこ』の第二弾を6月9日に開催いたします。

前回の『写真館ごっこ』の様子を
paperCさんがリポートして下さいました。
素敵な記事を掲載いただきまして
ありがとうございました。
写真館ごっこ記事

そして今回の『写真館ごっこ』の
内容としましては前回と同様で
竹田写真館の館長と娘の
どちらかをご指名いただいて
簡易型の体験版写真館撮影をおこないます。
撮影後、その場でデータをお渡しします。

小学生以上のお子さんがいらっしゃるご家族は
お子さんがカメラマンになって、
お父さんお母さんを撮影する『写真館ごっこ』も体験可能です。

前回の反省を踏まえ、
ライティングや構図を
今回はバージョンアップします。

また娘たちのお遊びコーナーも予定しています。
Poolette(プーレー)という
アメリカではピンボール、
日本ではパチンコの元祖的おもちゃで
屋台のおじさんみたいに娘たちが切り盛り予定です。

通常は1時間、20,000円の価格で営業しておりますが、
今回15分で、1,000円で竹田写真館体験ができます

また撮影に参加されなくてもイベント時間中でしたら
見学として覗いていただくだけでも大丈夫です。

どうぞどうぞお気軽にお越しくださいませ。

場所:竹田写真館(大阪市天王寺区空堀町10-15 1F

日時:6月9日 11時〜17時

15分1枠予約優先制(ご予約はお問い合わせフォームから)

例)11時〜11時15分、11時15分〜11時半、、、、、16時45分〜17時

カメラマン竹田写真館の娘         1,000円 データ1枚付き
カメラマンお客さんのお子さん 1,000円 データ1枚付き
カメラマン竹田写真館の館長    5,000円 データ3枚付き

その他プリントやフレーム仕上げは、
別途料金かかりますが
通常の写真館の商品を購入できます。

撮影料金ページの追加商品をご参考下さい。
商品代金に加えて送料梱包料1,500円別途頂戴します。

 

 

2024.05.14

歩いて遊ぶ写真館 終了しました






ゴールデンウィーク明けの土曜日。
五月晴れの中、開催しました『歩いて遊ぶ写真館』に
ご参加いただきまして誠にありがとうございました。

一緒に散歩して、一緒に公園で遊んで、
一緒に写真を撮って、
後ほど撮った写真を見ながらあーだこーだとお話しする
そんな竹田写真館のイベント『歩いて遊ぶ写真館』
2017年以来7年ぶり二回目の開催。

竹田写真館を通して写真の大切さが少しでも伝われば
次回からは『歩いて遊んで撮って見る写真館』に改名しようかと
ふと今思いました。
館長が撮った写真データも購入いただきして
ありがとうございました。

また来年の今頃開催できればいいなぁと思います。
こちらのダイアリーとインスタでご案内します。
フォローよろしくお願いいたします。

 

 

2024.05.13

いちにちだけの写真館 終了しました

ゴールデンウィークに開催させて頂きました
「いちにちだけの写真館」に
ご来館頂きました皆さま
ありがとうございました。

通常営業を出張で行うという初めての試みで、
色々と不安もありましたが、
高知ハウスさん全面ご協力のもと、
大好きな場所である高知で
無事開催することができました。

こちらから勝手に提案したこの企画に快諾いただき
このような機会を作ってくださった
高知ハウスの皆さまには深く深く御礼申し上げます。

これまでイベントとしてお声がけいただき、
様々な場所、様々な形で
竹田写真館は出張させて頂いたことはありましたが
なかなか納得いく営業ができずにいました。

もちろん今まで
お声がけいただいた方々は
本当に親身にご提案ご協力いただき、
その上で参加させて頂いたことに関しては
感謝でしかありません。

ただ、こちら側の問題なのですが、
時間をかけて撮影する竹田写真館と
わかりやすく短時間で表現しないといけない
出張イベントの相性がどうしても上手くいかず
段々と通常営業こそが竹田写真館の全て!
というふうに内に内にと近年気持ちが傾いていきました。

竹田写真館を宣伝する上でも
イベントなど外に出ていく
必要はあるのですが、

イベント用に型を変えてやるのではなく
どうせやるなら大阪で営んでいる竹田写真館をそのままの姿で
出張営業できれば最高だろうなぁという気持ちと
そんなことは到底無理だろうなという現実で
気持ちに蓋をしてしまっていました。

開催には条件を満たす広さや高さが必要であること、
毎年開催できるかどうかも大切な部分で、
何より竹田写真館の趣旨をしっかり受け止めて、
ご協力いただける方がいないと成立しない。

そんな中、今回場所を提供して頂き
開催に向けて全面的にご協力いただきました高知ハウスさんが
いらっしゃらなければ、
このような心境の変化が起こることは、
まずなかったと思います。

そもそも高知ハウスさんとの出会いは
友人からのご紹介で
竹田写真館のコンセプトにも共感いただいた上で
2016年から、毎年スタッフさんや日常の仕事風景を撮影させて頂くという
お仕事を頂いておりました。

そんな中、途中コロナがあったことでイレギュラーもありましたが、
毎年高知に伺って撮影を続けさせていただく中、
2022年に本社新社屋が完成しました。

紹介して頂いた友人設計の新社屋は高知県庁近所の立地で
6階立ての素敵なビルです。

一つ残念なことは、節目である新社屋の完成を見ることなく
創業者であり社長のお父様である会長が亡くなってしまったことです。

生前たくさんお話をさせていただきました。
毎朝一番に出勤され社員さん一人一人に
丁寧に挨拶をされていた姿が今も目に焼き付いています。

新社屋の6階は会長のニックネームを表した「ankoホール」という名で
社員さんが昼食を取ったり休憩されたり、
よさこい祭りの花火が一望できることもあり、
皆さんで花火を楽しんだり、
まさに会長がそこにいらっしゃるような
高知ハウスさんとしても思い入れのある場所です。

そんな大切な場所で
今回「いちにちだけの写真館」を開催させていただきました。

入り口に飾られている会長のお写真は、
以前に私が撮影させて頂いた写真で、
その笑顔の写真も含め
会長に見守っていただいているような感覚で
非常に嬉しく光栄な一日でした。

初めてのことで不安もたくさんありましたが、
蓋を開けてみると
いつもお世話になっている農家さんにきゅうりを頂いたり、
毎年大阪でご来館いただいているお客さまが、
たまたまゴールデンウィークということで、
高知にいらっしゃってて差し入れをくださったり、
高知の友人家族と久しぶりに会えたり、
天候にも恵まれ、高知らしい
「いちにちだけの写真館」となりました。

ゴールデンウィークにも関わらず、
全面的にバックアップして頂きました
高知ハウスの皆さん
本当にありがとうございました。

また来年の「いちにちだけの写真館」開催が
今から待ち遠しいです。

 

 

2024.04.30

歩いて遊ぶ写真館


ゴールデンウィークが始まりました。
5月3日。初めて高知での出張写真館「いちにちだけの写真館」開催します。
そしてその翌週は「歩いて遊ぶ写真館」と題したイベントを
写真館周辺で行います。

一年でも一番気候のいい
ゴールデンウィーク明けの土曜日に、
カメラご持参いただいた上で、
写真館にお集まりいただいて、
皆さんでご近所をお散歩しながら、
写真を撮りながら、
後ほど質疑応答に答えるというイベントです。

お子さん連れのお客さんは
お父さんお母さんが撮影いただいて
後ほど、その写真をみながらあーだこーだ
お話しします。
お子さんの撮影のヒントなど見つけていただけたら。

私もお子さんの写真を撮らせていただいて、
販売もさせていただきます。

□日時:5月11日(土)
11時集合、一旦昼食時解散、午後に撮影した写真を見ながら質疑応答の時間設けます。

□場所:竹田写真館にお集まり頂き、その後ご近所をお散歩します。

□参加費は無料です。

□事前のご予約について
当日直接お越し頂いてもご参加頂けますが、野外での活動になりますので、
天候によっては内容の変更、中止の可能性もあります。
事前にご予約頂いた方には、こちらから連絡をさせて頂くことができますので
お手数ですが、下記よりご予約を頂けることをお勧めします。
>お問い合わせ

□写真販売について
当日皆様と一緒に、僕も撮影に参加させて頂きます。
気に入ったお写真がありましたらご購入可能です。

ー料金表ー
データ1点 _____________________1000円
プリント(L)サイズ_______________1000円
プリント(2L)サイズ______________2000円
紙製フォトシート仕上げ___________2500円
木製フレーム仕上げ(大)___________11000円
送料梱包料____________________1500円

〜歩いて遊ぶ写真館〜
写真記念日を決めて頂き、毎年撮影することをテーマに営業する竹田写真館が
どなたでもお気軽に、ご参加頂けるようにと企画しました『歩いて遊ぶ写真館』。
カメラご持参の上、皆様にお集まり頂き、ご近所を歩いて遊んで写真を撮る
という内容です。 撮り方などの質問にも分かる範囲内でお答えします。
撮影させて頂いたお写真の販売も行います。
当たり前のように流れている大切な時間を切り取って残してみませんか。

 

 

2024.04.18

いちにちだけの写真館

お客様との関係性を築くため「毎年撮る」ことをテーマに
2012年始まった竹田写真館は、週末のみの予約制で
大阪空堀町にて写真館を営んでおります。

そんな大阪の街の小さな写真館が、
「いちにちだけの写真館」と題し、今回高知で営業をさせていただきます。

これまでイベントとしてお声がけいただき、
様々な場所、様々な形で開催させていただいたことはありましたが、
今回は大阪で営んでいる竹田写真館をそのままの姿で
営業させていただく初めての試みです。

そんなきっかけを作ってくださったのが高知ハウスさんです。
以前から竹田写真館のコンセプトに共感いただいておりまして、
毎年この時期にスタッフさんや社内の日常の風景を撮影させていただいておりました。

妻の故郷でもあり、たくさんの友人がいる大好きな場所高知で、
このような機会を設けさせていただけて本当に嬉しいです。

初めてのことでどこまで通常営業を再現できるかという不安もありますが、
今後も毎年開催させていただき、竹田写真館として表現したい形を
高知でも続けていきたい。
そんな思いの第一歩としまして今からワクワクしております。

ゴールデンウィークにも関わらず、
全面的にバックアップいただける高知ハウスの皆さまに感謝致します。

予約枠は
9時〜10時
10時15分〜11時15分
11時半〜12時半
12時45分〜13時45分
14時〜15時
15時15分〜16時15分
16時半〜17時半

限られた枠ではありますが、よろしくお願いいたします。

料金は
通常営業と同じです。
撮影料

お申し込みは
竹田写真館お問い合わせフォームより
お問い合わせフォーム

 

「いちにちだけの写真館」竹田写真館 高知出張

日時:2024年5月3日(金・祝)9時〜17時半
場所:高知ハウス本社 高知市本町5-3-3 6F ankoホール

 

 

竹田写真館とは

「毎年撮影する」ことをテーマにした写真館です。
熱い文章から始まるホームページ、
土日祝だけの限られた営業、決して安くはない料金。
撮影までにご記入頂く面倒な問診票。
当日は皆さんのお話をたっぷり伺ってからようやく撮影。
とてもとても煩わしい写真館です。

慌ただしく、当たり前のように流れている日常の中では
わざわざ写真館にいくこと自体が煩わしいことですが、
その当たり前な日常こそが
どれだけかけがえのない大切な時間でしょうか。

竹田写真館をきっかけに
年に一度、立ち止まって頂き
その時々の皆さんの今の記録を残す。
「毎年撮り続けることで、変化すること、変化してしまうことを残す」

いずれ毎年の撮影日が『写真記念日』となり、
いままでを振り返って、これからを思い描いて頂くための一日となりますように。
そして年に一度、わざわざ写真館にいくことが恒例行事となり、
写真はもちろん、その一日の記憶も一緒に残していただけるように。

竹田写真館は、
思いが先行した暑苦しくて、煩わしい写真館です。

 

 

2024.01.13

写真館ごっこ

竹田写真館では2024年1月から
3ヶ月連続でイベントを開催します!

第一弾は『写真館ごっこ』という題名で
竹田写真館の館長と娘の
どちらかをご指名いただいて
簡易型の体験版写真館撮影をおこないます。
撮影後、その場でデータをお渡しします。

ぜひお気軽にお越しください。

小学生以上のお子さんがいらっしゃるご家族は
お子さんがカメラマンになって、
お父さんお母さんを撮影する『写真館ごっこ』も体験可能です。

場所:竹田写真館(大阪市天王寺区空堀町10-15 1F

日時:1月28日 11時〜17時

15分1枠予約優先制(ご予約はお問い合わせフォームから)

11時〜11時15分、11時15分〜11時半、、、、、16時45分〜17時

カメラマン竹田写真館の娘         1,000円 データ1枚付き
カメラマンお客さんのお子さん 1,000円 データ1枚付き
カメラマン竹田写真館の館長    5,000円 データ3枚付き

その他プリントやフレーム仕上げは、
別途料金かかりますが
通常の写真館の商品を購入できます。

撮影料金ページの追加商品をご参考下さい。
商品代金に加えて送料梱包料1,500円別途頂戴します。

 

 

2022.10.02

竹田写真館の十周年展 御礼の挨拶










展示が終わってから一週間が経ち、
本日より通常営業が始まりました。

尾を引きずっていました
センチメンタルな思いも、
一気に解消されました。

改めまして、
竹田写真館の十周年展に
お写真の展示をご了承頂きました皆さま
ご来場頂きました皆さま、
携わって頂きました皆さま、
暖かく見守って頂きましたご近所の皆さま。
本当にありがとうございました。

また何より今までお越しいただきました全てのお客さま、
竹田写真館に関わって頂いています皆さま、
本当にありがとうございました。

またこちらのダイアリーにて
竹田写真館の十周年展の軌跡、
アップしていきたいと思います。
たまに覗きにきていただければと思います。

今回、
展示を終えた翌朝、展示風景の撮影と片付けをはじめましたが、
なかなか捗りませんでした。
それはこの空間を壊したくないのと、
もう少しこのままにしておきたいという気持ちでした。

自分自身、割とあさっりしている性格で昨日より明日のタイプなんですが、
人生で数回しかないほどのセンチメンタルな気持ちが襲ってきました。

なぜそのような気持ちになったか
日が経って気付いたことは

10周年とはただの通過点でもあるのですが、

こうやって展示、イベントをさせていただいたことで
一つの大きな区切りとなりました。

それは今まで大事に大事に育んできた
竹田写真館の10年との別れの儀式でもあったんだなと。
そしてまた、ここから新しい竹田写真館の歴史をがはじまる。

そこに気付いた時に
全てがすぅーと落ちて、
楽な気持ちになりました。

沢山の思い出がある10年ではありますが、
そこをなんとか振り払って。
また新たなステージに進んでいきます。

消化するのに本当に時間がかかってしまいましたが、
本日よりまた装い新たに第二章始まりました。

この度はたくさんのお祝いのお言葉いただきまして
ありがとうございました。
次の10年に向け大きな助走が取れました。
これからも一組一組、
大切に撮影させていただいて、
またこういった機会を設けれるように
精進して参ります。

今後とも竹田写真館をどうぞ末長くよろしくお願いいたします。
この度は本当にありがとうございました。

竹田写真館 館長 竹田俊吾

 

 

2022.09.28

展示写真のお渡しについて


お写真掲載許可いただいた皆さま

この度は竹田写真館の十周年展に
貴重なお写真の展示許可いただきまして
ありがとうございました。

無事に終了致しましたので、
お渡しする場を設けようと思います。
10月1日(土) 午前中(未定)と14時ごろから17時ごろ
写真館で片付けしてますので
取りに来られる方は直接お渡しします。

一つお願いがありまして、
たくさんの中から探さないといけませんので
前日までに竹田写真館のホームページの
お問合せフォームよりご連絡いただけますでしょうか?
スムーズにお渡しできるように準備しておきます。
SNS等は見ていない可能性がありますので
必ずお問合せフォームよりお願いします。

そのほかの受け渡し方法としまして、
ご希望の方は着払いになってしまいますが
ゆうパックで送らせていただきます。

また次回お越しになられる予定のお客様は
そのタイミングでお渡しします。

点数にもよりますが、一年ぐらいは保管しておく予定です。

また本来は両面テープと、強力なノリで張り合わせた上で
重しをのせて、しっかり糊付けしますが、
今回準備に時間がなくて両面テープでしか止めていません。
めくれが生じる場合がございますが、
ご容赦ください。
展示による汚れのあるものもあります。
こちらもすみませんがよろしくお願いいたします。
では引き続きよろしくお願いいたします。

お気軽にお問い合わせ下さい
お問い合わせ

 

 

2022.09.27

竹田写真館の十周年展 終了いたしました


お祭りも、とうとう終わってしまいました。
本当に沢山の方にご覧頂けて、沢山の方にお祝いして頂いて感無量です。
片付けしながら、珍しくセンチメタルな気持ちになっております。

改めまして、
今までお越しいただきました全てのお客さま、
竹田写真館に関わって頂いています皆さま、
今回、お写真の展示をご了承頂きました皆さま、
ご来場いただきました皆さま、
今回のイベントに携わって頂きました皆さま、
暖かく見守っていただいたご近所の皆さま。
本当にありがとうございました。

お話ししたいことは沢山ありますが、
また落ち着いたタイミングで何回かに分けて
お伝えしたいと思います。

完全に燃え尽きてしまったのと、
後片付け、次回営業に向けての準備、
他の仕事や作業が山積みで
10月1日予定していたポラロイド写真館は中止とさせて頂きます。
誠に申し訳ありません。

今回お手伝いいただきました
皆さんの名前だけ
こちらに明記させていただきます。
本当にお世話になりました。
敬称略、順不動で申し訳ありません。

紙製フレーム BARコースター/有限会社 竹内紙器製作所 堀木淳一
空間デザイン 紙製フレームデザイン 金物デザイン/吉行良平
木工什器/iei studio 永田幹、見島こうすけ
金物部品/Atelier Tuareg 岡崎 裕司
木製フレーム/粂井仰
タイトル/山副佳祐
空間音楽/Enitokwa、柿本大輔
文章/杉田裕路子
ゲストバーテンダー/山副佳祐、吉行良平、粂井仰、天野準子、長瀬緑、津村謙司、松田圭則、藤本和剛、柳川康志、谷岡耕一郎、岩井祐二、森田哲徳、大木拓郎、名越亨
BARお惣菜/かもめ食堂
BARドリンク/箕面ビール
箕面ビールラベルデザイン/竹田三姉妹
BAR照明スタイリング/石橋祥子
高知マーケット/刈谷農園、soulsoils、DJANGO、COPPA100 1day、天野準子、小西家、藤本家、粂井家、松田圭則、山崎慎太郎
展示設営/STUDIO713、池田道成、芦田博人、石橋祥子、三田周、片岡健世、滝沢知未

敬称略、順不同

最後に、
展示前半にお越し頂いた皆様。
準備や展示が間に合っておらず、
ご迷惑をおかけしました。
せっかくお越しいただいた皆様の気持ちを思うと、
あまりの不甲斐なさに
久しぶりにガクンと凹んでしまいました。
本当に申し訳ありませんでした。

 

 

 

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