Diary | 2026.01

2026.01.22

新しい竹田写真館

もう一月も半ばがすぎましたが、
本年もどうぞよろしくお願いします。

『新しい竹田写真館』も営業を開始しております。
お写真のお渡しが遅れていたりと
色々ご迷惑をおかけしておりますが、
ご了承のほど、どうぞよろしくお願いいたします。

 

『新しい竹田写真館』とは

①場所が変わりました


天王寺区玉造の空堀町の路面店から
北区南森町の西天満という町のビル4階に移りました。
縁もゆかりもない新しいエリアで、
階段で4階、変化することへの不安などもありましたが、
意外にレトロなオフィス街で
皆さんの反応や前の公園も相まって
どんどん居心地が良くなってきています。

 

②ホームページをリニューアルしました

竹田写真館はもちろん、様々なプロジェクトをまとめました。
是非他も覗いてみてください。

 

③予約がスムーズになりました

空き状況ページが新設され、
リアルタイムで空き状況を確認した上で
お問い合わせいただけるようになりました。
お問合せ、問診票の記入も
スムーズにできるようになりました。

 

④料金はそのままですが、消費税が外税になります

大変心苦しいですが、内装費、家賃など十年前とは状況が違い、
レンタルスペースなどの運用も始めますが、
お客さまにも少しご負担いただく形になってしまいます。
今年から全ての料金にプラス消費税という形になります。
併せて郵送費のコストカットのため、
今までゆうパックでのお渡しでしたが
フレーム以外のお渡しはメール便に切り替えます。
どうかご了承お願いします。

 

⑤『Yorisou竹田写真館』はじまりました

毎年撮ることをテーマに関係性を築きながら、
年々いい写真が撮れるようにと始まった竹田写真館は
通って頂くための価格を維持するために、
これまでワンメニューで
余計なことはしない方針でした。
新たな場所で写真館を始めるにあたって、
今まで寄り添えなかった皆さんのご希望に、
「こんな写真を撮りたい」という
お気持ちに寄り添う写真館を
新たに立ち上げました。

 

⑥『makasu studio』オープンしました

週末だけの写真館のためだけには
あまりにも勿体無い立地と広さと自然光。
ぜひ色んなシーンでご利用いただきたく、
知恵を絞り出して生まれたレンタルスペースです。

間(マ)を貸す(カス)
使い方を任す(マカス)、
マカススタジオ。

どうぞよろしくお願いします。

 

 

2026.01.19

無事に竹田写真館の移転が完了しました。

今年初めての投稿が、
随分経ってからになりましたが、
ようやく日常が戻りつつあります。

 

この度は竹田写真館の移転、
新たにオープンします「makasu studio」のお披露目会に
お越しいただきました大勢の皆さま、
お祝いの品、メッセージを送ってくださった皆さま、
心を寄せてくださっていた皆さま。
誠にありがとうございました。

物件探しからはじまり、様々な準備と本当に大変な8ヶ月ではありましたが
ようやくこの日を無事に迎えることができたことと、
皆さんのたくさんの笑顔で全てが吹き飛び、お釣りが返ってきました。
この場をお借りしてお礼申し上げます。

 

竹田写真館の活動も音信不通気味でしたが
まずはお詫びから、、、。
昨年11月29日以降の写真館のお客様の
お写真のお渡しが遅れています。
今しばらくお待ちいただけますでしょうか、、、。
大変申し訳ありません、、、。

続いて、竹田写真館の通常営業はスタートしておりますが、
今年より撮影料金が全て外税表記になりました。
申し訳ございません、、、。

次に空き状況ページを新設しました。
一目で空き状況がわかるようになりましたので
ご予約の際は、こちら参考にしていただきながら
お問合せからご連絡いただけるとスムーズです。

2月22日にイベント『着物で残す家族の写真』を予定しております。
また早急に告知いたします、こちらもどうぞよろしくお願いします。

 

新たに始まりました
レンタルスペース『makasu studio』も
どうぞよろしくお願いします。

『4つの4』をポイントに
様々な用途に応じて使える
レイアウトと料金設定になっております。

撮影スタジオはもちろん、展示会やポップアップ、
個展、ギャラリー、塾やヨガなど習い事や教室使いもできます。

6月末までは、試運転も兼ねて知人友人、
竹田写真館のお客様には30%引きで
使っていただこうと思っております。
(利用中の雰囲気がわかる写真をいただけるか、
撮影許可いただける方のみの特典になります)

そしてご案内が不十分でしたが、
オープンのお祝いとしてクラファンを募集しております。
こちら『makasu studio』インスタに詳細記入しております。
どうぞよろしくお願いします。

 

TAKEdA PHOTO
WEBサイトも装い新たにリニューアルしました。
数年前からはじめたプロジェクトや
竹田写真館の新たなページも作りました。

SPS -Subscription Photo Service-

ごはんのじかん

Yorisou竹田写真館

Katteni竹田写真館

いちにちプロジェクト

各リンクに詳細ございます。
竹田写真館ページの右上に「Yorisou」と「Katteni」はあります。

今回お披露目会の場で、
「makasu studio」の展示風景を
想像していただくために
全てのプロジェクトの写真展示をしました。
知らなかった方がほとんどで
私事でしたが、展示してよかったです。

 

今思えば、もしこの立退要請がなければ
前の場所で、細々と写真館を続けていたと思います。
家族の生活圏が近く、娘が勝手に入ってきたり、
お客さんのお子さんや娘の友達が手を振ってくれたり。
それはそれで
僕にとってはとても尊い環境でした。
コロナの時なんかは
あの場所がなければ、
ストレスの発散場所がなかったかもです。

とは言え50代は体が動く最後の10年であり、
集大成と位置付けていたので
上記のいろいろなプロジェクトを
数年前から準備はしていました。
ただ忙しさを言い訳に、細々と活動はしていましたが、
大きく宣伝することなく放置していたのが現状でした。

最初は要請を聞いた時は、
とうとうこの日が来たかという気持ちが半分ありながらも
目の前が真っ暗になりました。
救いは立退に関わる皆さんがいい方ばかりで、
自身の性格も相まって
数日後には背中を押していただいたと解釈するようになりました。

写真館の移転だけではなく、
中途半端にしていたことを
新たな場所でやり切っていこうと思えるようになりました。

当初、トラブルもあり物件選びが難航して、
心が折れかけた時期もありました。
このまま写真館の移転をやめて
出張だけにしようかと
本来の竹田写真館を始めたときの気持ちとは
掛け離れた、本末転倒な時期もありました。

10月末の退去予定を1月末まで伸ばしていただき、
ようやく物件が決まったのが10月。
あまりに時間がない中、
移転の準備と、写真館の繁忙期が重なり
お酒をやめました。
一年前に誰が想像したでしょうか(笑)。

そしてそんな状況の中
こだわりの強い性格と
プレッシャーのかかる中
自分自身もピリピリの時期があり、
迷惑をかけてしまいましたが、
建物内装、什器、WEB、デザイン、
オープンに間に合わせて頂いた方々には
本当に感謝しかありません。

本当にいい場所になり
50代を思いっきり駆け抜けれる
と確信しました。

 

そしてこういったことがあったから
改めて当たり前の日常のありがたさを
感じることができました。

営業最終日、
最後の写真館の様子を撮影していると
雨上がりの真っ暗な道に
花束を持った家族の姿を見つけたました。
その瞬間、
全ての張り詰めた緊張がほぐれて
全身の力が抜け、
涙が溢れそうになりました。
今後、人生を振り返るときに
間違いなくハイライトの
ワンシーンとして
思い出すであろう嬉しい瞬間。
サプライズでした。

お披露目会翌日から始まった
写真館の営業中には
何度も想像に想像を重ねていた
この場所での写真館の営業風景に、
現実が重なっていく様が
止まっていた僕にとっての日常が
動き出して、モノクロだった想像の風景が
一気に現実のカラーの風景になっていくような
心が晴れ渡っていく感じを
体感しました。
気がつけば、
そのことを興奮気味に
お客様に
伝えてしまっていました。

その他にも、
忙しくなってなかなか連絡できずにいた友人と
久々にゆっくり話し、飲みにいけたり、

こんな物件空いてるよと連絡くれたり、

引越し手伝いましょうか、
と一緒に汗を流し、銭湯に行ったり、

音信不通だった後輩が突然現れたり、

遠方からわざわざお越しいただいたり、

動いたからこそ、何かが動き出す。

それもこれもこういったことがなければ
経験できなかったと思うと
本当にありがたいことだと思いました。

 

いつもの竹田らしく長文になっておりますが、
たくさんの方々のお力なくして
この日を迎えることはできませんでした。

建物内装、什器、WEB、デザインを作ってくださった皆さま、
いつも裏方で支えてくださっている皆さま。
今回移転に関わって頂いた全ての皆さま。
本当にありがとうございます。
胸を張ってお客さまをお迎えできます。

そして竹田俊吾に仕事を依頼してくださる皆さま、
竹田写真館をご利用いただいています皆さま、
皆さまの温かいお声が
どれだけ続けることを後押ししてくださっているか。
本当に感謝です。

いつも近くで寄り添ってくれる仲間、
遠くから心寄せてくれている仲間にも感謝です。

最後に家族
あなたたちのおかげで
どこまででも手を抜かず、
取り組むことができます。
周りの人に感謝しながら、チャレンジを恐れず、
人生を楽しむ姿をいつまでも見せれるように
これからも新しい場所で過ごしていきます。
いつもありがとう。

お披露目会
当日の様子もアップします。
写真館ごっこもありがとうございました。
次回6月開催予定です。
写真の使用許可いただいた皆さまも
ありがとうございました。

皆さま
本当にありがとうございました。

2026年1月 竹田俊吾









































































 

 

 

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