Diary

2024.05.13

いちにちだけの写真館 終了しました

ゴールデンウィークに開催させて頂きました
「いちにちだけの写真館」に
ご来館頂きました皆さま
ありがとうございました。

通常営業を出張で行うという初めての試みで、
色々と不安もありましたが、
高知ハウスさん全面ご協力のもと、
大好きな場所である高知で
無事開催することができました。

こちらから勝手に提案したこの企画に快諾いただき
このような機会を作ってくださった
高知ハウスの皆さまには深く深く御礼申し上げます。

これまでイベントとしてお声がけいただき、
様々な場所、様々な形で
竹田写真館は出張させて頂いたことはありましたが
なかなか納得いく営業ができずにいました。

もちろん今まで
お声がけいただいた方々は
本当に親身にご提案ご協力いただき、
その上で参加させて頂いたことに関しては
感謝でしかありません。

ただ、こちら側の問題なのですが、
時間をかけて撮影する竹田写真館と
わかりやすく短時間で表現しないといけない
出張イベントの相性がどうしても上手くいかず
段々と通常営業こそが竹田写真館の全て!
というふうに内に内にと近年気持ちが傾いていきました。

竹田写真館を宣伝する上でも
イベントなど外に出ていく
必要はあるのですが、

イベント用に型を変えてやるのではなく
どうせやるなら大阪で営んでいる竹田写真館をそのままの姿で
出張営業できれば最高だろうなぁという気持ちと
そんなことは到底無理だろうなという現実で
気持ちに蓋をしてしまっていました。

開催には条件を満たす広さや高さが必要であること、
毎年開催できるかどうかも大切な部分で、
何より竹田写真館の趣旨をしっかり受け止めて、
ご協力いただける方がいないと成立しない。

そんな中、今回場所を提供して頂き
開催に向けて全面的にご協力いただきました高知ハウスさんが
いらっしゃらなければ、
このような心境の変化が起こることは、
まずなかったと思います。

そもそも高知ハウスさんとの出会いは
友人からのご紹介で
竹田写真館のコンセプトにも共感いただいた上で
2016年から、毎年スタッフさんや日常の仕事風景を撮影させて頂くという
お仕事を頂いておりました。

そんな中、途中コロナがあったことでイレギュラーもありましたが、
毎年高知に伺って撮影を続けさせていただく中、
2022年に本社新社屋が完成しました。

紹介して頂いた友人設計の新社屋は高知県庁近所の立地で
6階立ての素敵なビルです。

一つ残念なことは、節目である新社屋の完成を見ることなく
創業者であり社長のお父様である会長が亡くなってしまったことです。

生前たくさんお話をさせていただきました。
毎朝一番に出勤され社員さん一人一人に
丁寧に挨拶をされていた姿が今も目に焼き付いています。

新社屋の6階は会長のニックネームを表した「ankoホール」という名で
社員さんが昼食を取ったり休憩されたり、
よさこい祭りの花火が一望できることもあり、
皆さんで花火を楽しんだり、
まさに会長がそこにいらっしゃるような
高知ハウスさんとしても思い入れのある場所です。

そんな大切な場所で
今回「いちにちだけの写真館」を開催させていただきました。

入り口に飾られている会長のお写真は、
以前に私が撮影させて頂いた写真で、
その笑顔の写真も含め
会長に見守っていただいているような感覚で
非常に嬉しく光栄な一日でした。

初めてのことで不安もたくさんありましたが、
蓋を開けてみると
いつもお世話になっている農家さんにきゅうりを頂いたり、
毎年大阪でご来館いただいているお客さまが、
たまたまゴールデンウィークということで、
高知にいらっしゃってて差し入れをくださったり、
高知の友人家族と久しぶりに会えたり、
天候にも恵まれ、高知らしい
「いちにちだけの写真館」となりました。

ゴールデンウィークにも関わらず、
全面的にバックアップして頂きました
高知ハウスの皆さん
本当にありがとうございました。

また来年の「いちにちだけの写真館」開催が
今から待ち遠しいです。