Diary | 2022.04

2022.04.30

2022年5月6月開館日のご案内

開館日をご案内致します。

5月
07日(土)終日空いています
08日(日)11時から、15時半から空いています
14日(土)終日空いています
15日(日)14時半から、16時から空いています
21日(土)10時から、13時から、14時半から空いています
22日(日)終日空いています
28日(土)終日空いています
29日(日)終日空いています

6月
04日(土)終日空いています
05日(日)終日空いています
11日(土)終日空いています
12日(日)終日空いています
18日(土)終日空いています
19日(日)終日空いています
25日(土)終日空いています
26日(日)終日空いています

*撮影は一時間です
*完全予約制になります
*上記以外の日時でも可能な限り調整致します
*上記は本日(4/30)の予約状況で以降の予約は反映されません
*新型コロナウィルスの感染拡大に伴い、現在緩和版の条件付きでの営業となっております
新型コロナウィルス感染拡大による条件付きでの営業について

お気軽にお問い合わせ下さい
お問い合わせ

2022.04.14

丹波篠山



昨年の10月から12月にかけて丹波篠山に通わせていただいて
たくさんの人と風景に出会わせていただきました。
そしてこの度、京阪神エルマガジン社より、
書籍『丹波篠山 TRAVELOGUE』と、別冊『丹波篠山 GUIDEBOOK』の、
2冊が同時発売されました。
もともと2月末に、丹波篠山の新拠点『une』、『oito』で配布を開始したところ、
大きな反響があっての出版決定。嬉しい限りです。
(上段がその時の模様です)

内容としましては読み物とガイドブックの二冊になります。
書籍は高山都さん、行方ひさこさん、鞍田崇さん、阿部直美さんの4名の旅の記録。
丹波篠山でご活躍されている6名のインタビューが掲載。
表紙は美術家・福田匠さんによる描きおろしの作品です。

ガイドブックは、上記の方々も登場されながら
丹波篠山の新しいお店がたくさん掲載されています。

改めまして、
ご一緒させて頂きました皆さま、
お話を伺わせて頂きました皆さま、

また今回のお仕事は、出会いから14年、
さまざまなお仕事をご一緒させていただきました、
エルマガジン社の編集の藤本和剛さんからご依頼いただきました。
デザイナーの山﨑慎太郎さん、ライターさんの村田恵里佳さんと
チームを組んで、20日ほど通わせていただきました。
他にも営業の松永幸伸さん、編集の万代佳世子さん、カメラマンの西島渚さん、
最後に全ての源流、吉成佳泰さん。
貴重な経験をさせていただきました。
本当に皆さま、ありがとうございました。

販売は関西一円の書店、さらに東京の大書店、
エルマガジン社のHP、amazonにて
購入可能ということで、
ご覧いただけますと幸いです。

また私個人のインスタでも
日々丹波篠山の写真をアップしていこうと考えております。
こちらも覗いてみてください。

これからいい季節です。
是非本を片手に丹波篠山伺ってみてください。

京阪神エルマガジン社特設ページ
竹田俊吾インスタグラム