家族とたくさんの時間を過ごす
「ごはんのじかん」。

バタバタする時間でもあり、
あまりに日常すぎて
写真に一枚も残っていない。

そんな家族の大切な時間にも
期限があります。

子どもも年頃になれば
家族揃ってご飯を食べることも減りますし
やがて家を出て行きます。

家族であれだけの時間を過ごした
「ごはんのじかん」も
人生の中では意外と

短い時間なのかもしれません。

そして残念ながら
家族のごはんは
いずれ食べることが
できなくなります。

味の記憶、匂いの記憶は
残っていても
写真が残っていない。

そこには家族の表情はもちろん
その日のごはん、食卓やキッチンの様子、
器やお箸。
見慣れたはずの風景や道具も
たくさん映り込むはずです。

匂いや味、
キッチンの音、
話し声は残せませんが、
そこにいた人なら分かる。
そんな空気感の写真で
「ごはんのじかん」を
残してみませんか?