Diary | 繋がり

2022.04.14

丹波篠山



昨年の10月から12月にかけて丹波篠山に通わせていただいて
たくさんの人と風景に出会わせていただきました。
そしてこの度、京阪神エルマガジン社より、
書籍『丹波篠山 TRAVELOGUE』と、別冊『丹波篠山 GUIDEBOOK』の、
2冊が同時発売されました。
もともと2月末に、丹波篠山の新拠点『une』、『oito』で配布を開始したところ、
大きな反響があっての出版決定。嬉しい限りです。
(上段がその時の模様です)

内容としましては読み物とガイドブックの二冊になります。
書籍は高山都さん、行方ひさこさん、鞍田崇さん、阿部直美さんの4名の旅の記録。
丹波篠山でご活躍されている6名のインタビューが掲載。
表紙は美術家・福田匠さんによる描きおろしの作品です。

ガイドブックは、上記の方々も登場されながら
丹波篠山の新しいお店がたくさん掲載されています。

改めまして、
ご一緒させて頂きました皆さま、
お話を伺わせて頂きました皆さま、

また今回のお仕事は、出会いから14年、
さまざまなお仕事をご一緒させていただきました、
エルマガジン社の編集の藤本和剛さんからご依頼いただきました。
デザイナーの山﨑慎太郎さん、ライターさんの村田恵里佳さんと
チームを組んで、20日ほど通わせていただきました。
他にも営業の松永幸伸さん、編集の万代佳世子さん、カメラマンの西島渚さん、
最後に全ての源流、吉成佳泰さん。
貴重な経験をさせていただきました。
本当に皆さま、ありがとうございました。

販売は関西一円の書店、さらに東京の大書店、
エルマガジン社のHP、amazonにて
購入可能ということで、
ご覧いただけますと幸いです。

また私個人のインスタでも
日々丹波篠山の写真をアップしていこうと考えております。
こちらも覗いてみてください。

これからいい季節です。
是非本を片手に丹波篠山伺ってみてください。

京阪神エルマガジン社特設ページ
竹田俊吾インスタグラム

2022.01.16

営業開始


2022年、竹田写真館の営業が昨日より始まりました。
今年も年始早々コロナの影響が出てきていますが、
2022年の皆さんのお写真を気持ちを込めてしっかり撮影できるように、
感染拡大防止に努め、体調管理にも十分気をつけて
皆さんのお越しをお待ちしております。

本年も竹田写真館をどうぞよろしくお願いいたします。

2022.01.10

年始のご挨拶


新年明けましておめでとうございます。
竹田写真館は10回目の年始を迎える事ができました。
誠にありがとうございます。

年末年始にかけて本当にバタバタで、
振り返ってみると、
昨年12月は一回もダイアリーの更新ができておらず、
年始の営業スケジュールも未だ公開できておらず、、、、(明日やります)。
恒例の年末の挨拶もできておらず、
写真館のペンキも塗り終われず、、、、(ようやく本日残り半面塗れました)。
また例年は年賀状をお越しいただいた全てのお客様、またお世話になった方にお送りするのですが、
今年は送っていただいた方にしか、お送りする事ができませんでした。

そんな中での年始の挨拶が、もう1月10日ということで、
まさに例を見ないバタバタの中、始まった2022年ですが、
今年の秋には竹田写真館は10周年を迎えます。

10年というのは本当に不思議なもので色々な考え方や、世の流行など、
数年ではわからない変化が、10年だと大きく変化していることがわかる気がします。
いわゆる一昔前な感じでしょうか。
開業当初にお越しいただきましたお客様のお写真も、
どこかそのような風情が出始めてくる頃だと思います。
毎年撮る写真館の価値が
ようやく生まれてくる頃なんだなあと思います。

自分自身に当てはめてみても
10年前に写真館を開業。これはまさに家族を持った上での大きなチャレンジでしたし。
そのさらに10年前はカメラマンの世界に飛び込んだ頃です。
これは一世一代のチャレンジでした。
振り返ってみると、両方とも行動して良かったと思いますが、
たくさんの出会いや運に味方してもらったとしか説明できない感じです。

そしてじっくり考えてみると、
蒔いた種が、芽を出し、ようやく何か形になり始めるのに
これくらいの歳月はかかるんだなあとひしひし感じます。

当然、次の10年後に向けてもまた新たな種を蒔く時期だなと考えています。
おそらく仕事においては最後のチャレンジになってくるんだろうなと
最近よく考えます。

写真館においてももちろん、次の10年となっていきます。
変えていくところもたくさん出てくると思いますし、
気持ちの変化もたくさん生まれてくるだろうと思います。
そういった今の中から生まれてくる変化をしっかり感じとり
写真館にも反映しながら、
中々できませんが、日々に感謝をし、
続けることの大切さを踏みしめながら
竹田写真館11年目に向けて
進んでいきたいなあと思います。

これだけ続けて来れたことも
ひとえにお客様、並びにサポート頂いてきた皆様のおかげです。

年始から思いが強目で申し訳ございませんが、
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
コロナもありますが、夏頃に10周年のイベントなど開催できればいいなと思っております。

館長 竹田俊吾

 

 

2021.09.22

十年目に向けて

竹田写真館は開業して
本日で九年が経ち、十年目を迎えます。

これまで写真館にお越し頂きました全ての皆様。
そしていつも写真館を支えて下さっている皆様。
ありがとうございます。

本年もコロナ禍の中で迎える
写真館の誕生日になりました。
昨年は3ヶ月近く休業をさせていただきましたが、
今年は休むことなく、ここまで営業を続けることができました。
条件付きでの営業ということで、
お客様にご迷惑をおかけしながら
ご協力を得ながらの状態が続いております。

お子さんは基本体温が高いですし、
今まででしたらそれほど気にもしないぐらいの症状でも
大事をとって気を遣っていただいて、
当日朝にキャンセルいただいたり、

色々と大変ですね、と
逆に労っていただいたり、

本当に愛のあるお客様に囲まれて歳をとっている写真館だなあと
痛感しております。

開館当時は一人しかいなかった、
我が家の子供たちもすっかり大きくなりました。
と同時にもう少しあんなことやこんなこともやってあげたらよかったなあと、
思うことも増えてきました。
それは逆に考えると、少し余裕が出てきたのかなと思います。
今を走り続けていたところから、
少し後ろを振り返ることができるようになったんだなあと。
昔の写真を見返すことも増えてきました。
戻れないことへの理解、ではなく体感してきたからなんでしょうね。
まさに嬉しくもあり悲しい部分でもあります。
そんな中、記憶もどんどん薄れていきますが、
改めてやっぱり写真って大切だなあと気付かされます。

そう思うと、
嫌がれても我が家の家族の写真を撮り続けないといけないなと
また強く思います。

そして想像、理解から始めた毎年撮るをテーマにした写真館も
まさに体感としての歳月になってきたんだなあと。

まだまだ想像の写真館だった頃から
思いと、ご家族への愛をもって、
お越しいただいていましたお客様と
長いお付き合いをさせていただくようになり、
皆様ご家族との年月が実体験として、写真館として
本当にたくさんのことを勉強させていただいております。
改めてありがとうございます。

またここ数年でそういった関係になりつつあるお客様も
自分の迷いや不安を取り除いてくださっています。

本来なら自分が道を作ったはずだったんですが、
そんなお客様が作ってくださった道を進んでいるような
不思議な感じになってきています。

来年はいよいよ10周年です、
コロナが落ち着いていたら、
少し記念の何かをと企んでいます。
また色々、商品やシステムも見直そうと思ってもいます。

今がいいとは一切思いませんが、
より良い写真館を目指して
日々精進していきます。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

2021.05.22

写真館移転からで6年が経ち、7年目へ

竹田写真館は今の場所にスタジオを構えて
本日5月22日で6年が経ち7年目を迎えます。
写真館開業は遡ること2012年の秋なので
この秋で10年目を迎えます。
間借りからスタートした写真館が
こうやってスタジオを構えることができ、
6年が経った今も営業を続けさせていただけるのも
ご利用頂いています皆様、
影で支えてくださっている皆様のおかげです。
改めまして御礼申し上げます。

昨年に引き続き、新型コロナウィルスによる緊急事態宣言中での
記念日となりました。

昨年は大変なところから先行きが少し明るくなってきたかなの
タイミングでしたが。まだ自粛休業中でした。
今年は、共存しながらの生活を続ける中でのタイミングです。
写真館も営業再開後は条件付きでの営業を続けさせていただいております。

この一年、本当に
たくさんのことを考え、悩み、難しい判断に迫られました。
正直モチベーション的に大変な時期もありました。

ただ振り返ってみると大変なことばかりではなく
今まで当たり前の様に慌ただしく過ぎ去っていた日常や、
写真館のありふれた営業の日々が
いかに大切なことだったのか。
どれだけたくさんの皆さんに支えていただいていたのか
改めてその大切さに気付かせていただいた一年でもありました。

特に毎年、定期的にお越しいただいていますお客様との時間は
大きな大きな前向きな力になりました。
本当に感謝しかありません。

まだまだ大変な時期が続きますが、
この気持ちを大切に持ち続け、
次の一年をむかえれるように
精進していきます。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

2021.01.17

1.17

阪神大震災から26年。
今でもその日のことを鮮明に覚えています。
当時ちょうど二十歳だったのですが、
まさに成人式を終えて少し経ったタイミングでした。
両親のおかげで何不自由なくその年を迎え、
将来のことに対しても漠然としたことしかなかった
のんびりと時間を浪費しながら日々を過ごしていました。

でもこの災害を近くで経験して、
人の命の儚さであったり
当たり前にあったものが一瞬の自然の力で、
脆く崩れ去ってしまう現実を目の当たりにして、
自分もいつ死ぬかわからない、
後悔しないように一生懸命生きないといけない。
初めて自分のお尻に火がついた瞬間でした。
そして亡くなられた多くの方々に対しての
二十歳の自分ができる
せめてもの行動でもありました。

その後、思い立ったら行動するというのが
身についてきたように思います。
そしてその後、当時は想像もしていなかった
今の職業につくことも、
東日本大震災を機に写真館を始めることも。
今思えば全てつながっているように感じます。

阪神大震災で心に突き刺さった、様々な現実が
今ある自分の原点だと思います。

毎年そのことを忘れないように、
亡くなられた方への黙祷と、
今あることへの感謝と。

2021.01.16

営業開始


2021年、竹田写真館の営業が本日より始まりました。
年始早々緊急事態宣言の再発令など、
荒波の中での船出となりますが、
2021年の皆さんのお写真を気持ちを込めてしっかり撮影できるように、
感染拡大防止に努め、体調管理にも十分気をつけて
皆さんのお越しをお待ちしております。

本年も竹田写真館をどうぞよろしくお願いいたします。

 

2021.01.05

年始のご挨拶


新年あけましておめでとうございます。
竹田写真館は9回目の年始を迎える事が出来ました。
誠にありがとうございます。

昨年は新型コロナウィルの感染拡大により、
大変な一年でした。
今年も新年早々決して明るくはない状況が続いています。

なかなか今までの様な営業ができないことは
辛い部分でもありますが、
昨年の3ヶ月の休業期間を経て、
辛い部分も目をつぶらず、
しっかり受け止めて、
何より後ろ向きな心より、
営業できることへの喜び、
必要とされる喜び、
苦楽を共にお話しできる皆様との時間、
そんな前向きな明るい気持ちで、
やっぱりこの場所は守っていきたいと
強く思った2020年でした。

このような世の中でも、
決して変わらないものがあると思います、
またどんどん変わってしまうものもあると思います。
「毎年撮る」ことをテーマにした写真館としては
大切な思い、そして変化を残していける様、
決して不要不急ではない写真館として
世の中の変化を受け入れつつ
今年も前進していきたいと思います。

竹田写真館としまして
引き続き感染拡大防止に努めながら、
今後も条件付きでの営業を
続けて参りたいと思っています。

2021年版の『新型コロナウィルス感染拡大による条件付きでの営業』
並びに
毎年2月に開催しています『ポラロイド写真館についてのご案内』
につきましては、近日中にまとめて
こちらでご報告させていただきます。

長くなってしまいましたが、
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

館長 竹田俊吾

2020.12.31

2020年もありがとうございました


掃除をしながら、ペンキを塗りながら、
今年も無事にこの時を迎えられたことに感謝しながら、
一年の出来事を振り返っていくうちに、
ピンと張り詰めていた気持ちが
ゆっくりと落ち着いてきます。

今年は新型コロナウィルス感染症の影響により、
竹田写真館も色々な影響を受けましたが、
結果的にいい一年になりました。

これも一重に、
ご来館いただきました皆様、
いつも陰で写真館を支えて頂いている皆様のおかげです。
本当にありがとうございます。

竹田写真館は今年で9回目のお正月を迎えます。
毎年お越しいただくお客様も年々増えてきました。
年が明けた頃にお越しいただくお客様、
寒い時期にお越しいただくお客様、
寒さが和らいだ頃にお越しいただくお客様、
桜の時期にお越しいただくお客様、
ゴールデンウィークにお越しいただくお客様、
気候の良い時期にお越しいただくお客様、
梅雨の時期にお越しいただくお客様、
暑い夏の時期にお越しいただくお客様、
少し暑さが和らいだ頃にお越しいただくお客様、
活気のある秋の時期にお越しいただくお客様、
年末の時期にお越しいただくお客様

と、日本の四季が様々な様に、
その季節その季節に思い浮かぶお客様のお顔があって
一年一年の彩りとなっています。
それはそれは本当にありがたいことです

ただ今年は新型コロナウィルス感染症の影響で、
3月〜5月、寒さが和らぐ時期から桜の時期、ゴールデンウィーク、気候の良い時期
という一年の中でも出会いと別れ、新しいスタートにまつわる大切な時期が
自粛休業となり、
毎年お越しいただいていました皆さんとの間に
ぽかんと大きな穴が空いてしまった状態のままです。

時期をずらしてお越しいただいたお客様もいらっしゃいますが、
結局こちらからの一方的な休業案内でお断りしてしまったお客様もいらして
本当に申し訳ありませんでした。

レッドゾーンに突入した際のダイアリーでも書きましたが
不要不急という言葉で色々と翻弄されたというか
気持ちの部分でしんどい時期もありました。
一気に様々な状況が変化していく中、
営業すべきか、休業すべきか
苦しい選択をしないといけない状況が今も続いています。

写真撮影が不要不急なのか、
色々悩みましたが、
たくさんのお客様の笑顔、
そして毎年お越しいただいていますお客様とのいつもの時間に
背中を押していただいて営業させていただいている感じです。

新型コロナウィルス感染症で
亡くなられた方やそのご家族がたくさんいらっしゃいますし、
生活が大変な状況になられた方々
医療関係者、並びに直接大変な中、様々な対応に当たられている方々も
たくさんいらっしゃいます。
世界的に大変なことになっているこの感染症ですが、
今まで当たり前だったことに感謝できたり、
今まで以上に必要なことがみえたり、
悪いことばかりではないようにも思います。

この大変な一年の中、
竹田写真館も皆さんのたくさんの笑顔で
今まで以上に自分自身にとって大切な場所になりました。

改めまして本年も皆さま、ありがとうございました。
2021年もどうぞよろしくお願いいたします。

2020.12.04

大阪モデル、レッドステージに対する写真館の対応について

本日から12月15日まで、大阪モデルに基づく、大阪府新型コロナ警戒信号が
赤色信号になりました。
大阪府民に対して「できる限り、不要不急の外出を控えてください」
ということで、感染者拡大による、重症病床のひっ迫を受けて医療体勢が深刻になりつつある。
そんな状況からの大阪モデル、レッドステージ(非常事態)になりました。

竹田写真館では現在、条件付きでの営業とさせていただいています。
その条件の中には、
「政府、大阪府、関係機関などから、不要不急の外出を控えるよう要請があった場合は休業をさせていただきます」
という項目があるので、
本来なら休業をさせていただく段階に入ってしまったのですが、
下記の大阪府からの要請の内容を踏まえ
今まで通り、感染防止対策を徹底して、営業を継続したいと思います。
a、につきましては少し長くなりそうでしたので「竹田写真館の考え」として下記にまとめました。
d、につきましては、レッドステージ期間内でご来館予定のお客様には要請に従っていただくようにアナウンスさせて頂きます。

もちろんお客様側で、
重症化リスクの高い方、不安に感じられる方、今無理して撮影しなくてもいいという判断に至る方
それぞれの状況や考え方があると思います。
今までは、撮影は不要不急にあたるという個人的な観点から、
このような要請には直前の発表であっても全て応じてきましたが、
(結果お客様には多大なご迷惑をおかけし、こちらの思いに対しご理解をいただいてきました)
ただ、このコロナ禍での営業を続けてきた中で、
「今しか残せない」、「今を残したい」というたくさんのお客様の思いに触れ、
また毎年ご来館いただいているお客様もたくさんいらっしゃる中、
様々な考え方があるかとは思いますが、
今までのように、こちらから一方的に判断し休業するのではなく
今回は最終的な判断はお客様に委ねようと思いました。
もちろん今まで通り直前でもキャンセル料は頂きませんので、
しっかりご検討いただきまして、
当日朝までにご連絡いただけると幸いです。

日々状況が刻々と変化していきますので、
状況がさらに悪化した場合は、こちらの判断で、
直前でも休業とさせていただく場合もございます。
あくまでも現段階、現状況での写真館の対応とさせて頂きます。

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令和2年12月4日から令和2年12月15日まで『レッドステージ(非常事態)の対応方針に基づく要請』

府民・事業者の皆さまへ

府民の皆様へ

a、できる限り、不要不急の外出を控えてください
b、「5人以上」「2時間以上」の宴会・飲み会は控えてください
c、GoToEatキャンペーン事業で付与されたポイント又は既発行の食事券、府少人数利用・飲食店応援キャンペーン事業で付与されたポイントを利用した飲食を控えてください
d、重症化リスクの高い方(高齢者、基礎疾患のある方等)は、不要不急の外出を控えてください
e、高齢者の方、高齢者と日常的に接する家族、高齢者施設・医療機関等の職員は、感染リスクの高い環境を避け、少しでも症状が有る場合、休暇を取得するとともに早めに検査を受診してください
f、「静かに飲食」、「マスクの徹底」(飲食の際も会話時はマスクを着用)、「換気と保湿」

事業者の皆様へ

事業者の皆さまにおかれましては、各業界団体等(下記の内閣官房ホームページ掲載団体等)が
g、専門家の知見を踏まえ作成した感染拡大予防ガイドラインを遵守し、新型コロナウイルスのまん延防止にご協力をお願いします。

 

大阪府ホームページより(わかりやすくアルファベットをふっています)
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「竹田写真館の考え」
不要不急と言われると、正直悩みます。
家族やお越しになられる方々の記録は不要不急なのか??
春先からこの言葉が出てくるたびに
嫌な気持ちになってきました。
もしこれを認めてしまうと、
不要不急な仕事をしているということになります。

写真というものは、
ある人にとっては不要不急なものだと思います。というか不要な方もいらっしゃると思います。
ただある人にとっては今撮らないといけない大切な存在であると思います。
大きく分類してしまいましたが、
竹田写真館はどちらかというと写真が大切な存在だと思ってらっしゃる方に向けて
始めた場所でもあります。
だからこその煩わしい写真館であるんだと思います。
ただそんな写真を大切に思っているお客様にも、
今まで不要不急という言葉で、急な休業をお知らせしないといけないことが
再三ありました。
2月末から休業した際もそうでしたし、
3月末に一時営業を再開した時も、不要不急の県をまたぐ往来の自粛要請が発表された時は
府外のお客様にご来館の自粛をお願いしました。
もちろんその時期は卒園卒業、入園入学シーズンで
不要不急ではないのにそうお伝えしないといけない、
撮影って何なんだ!写真館って何なんだ!と
今しか撮れない写真を撮りに来られる
お客様のお気持ちにお応えできない悔しさと、
自ら思いを持って始めた写真館を
自らで否定しているような哀しさで、本当に辛い時期でした。
その後は再度しばらく休業をさせていただいていました。
営業再開後の夏頃には第二波が訪れ、
感染者の多かった東京都から不要不急の県をまたぐ往来、旅行や帰省の自粛要請が発表されました。
その際も東京からお越しの予定だったお客様に事情を説明して自粛いただきました。

ずっと今まで安全寄りのスタンスで、かつ感染拡大防止のために
様々なことを犠牲に営業を続けさせていただいてきました。
大変なのはどこも一緒ですし、もっと大変な職種の方もいらっしゃいます。
コロナウィルスで亡くられた方、そのご家族もいらっしゃいます。
当たり前のこととしてそうしてきました。

そんな中、秋の忙しい時期を迎え、毎年お越しいただいている方々の
いつもの顔、いつもの声、いつもの笑顔を見ているうちに、
やっぱり不要不急ではない、今しか撮れないものはある。
そして思いを持って、こんな小さな写真館を頼ってお越しいただける皆様に対する、
感謝の気持ちと、少しでも写真を通してお応えしたい。
そういう思いがどんどん膨らんでいきました。
夏頃は寒くなるこの時期に第三波がくることは予想していましたし、
緊急事態宣言や、営業自粛要請、不要不急の外出自粛、県をまたぐ移動の自粛などの要請があった場合は
いつでも従うつもりでいました。
お客様にも休業する旨などの条件をご了承いただきながら、
走れるところまで走ろうと思いここまで、12月までなんとか営業を続けて来れました。

そして今回のレッドステージの発表を受け、
一晩考えましたが、
基本的にはご家族単位であること、他のお客様同士が接する機会がないことを踏まえ、
引き続き感染拡大防止にしっかり取り組み、気を付けながらでしたら、
営業させていただいてもいいんじゃないかという結論に至りました。

コロナが騒がれて約一年、この間にももちろん
新しい命が誕生して、新しく家族になられた方々がいて、お子さんも一年分成長されています。
色々な思いや考えの個人差、温度差もありますし、
感染者の拡大により大変なことになられる方、職業の方もいらっしゃると思います。
そういう気持ちを持ちながら、感謝しながら
条件付きでの営業を続けさせて頂きたいと思います。
長くなりましたが、どうぞよろしくお願いいたします。

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