Diary | 2014.04

2014.04.28

2014年5月開館日のご案内

どうぞよろしくお願い致します。

18日(日)16時半から
25日(日)16時半から

*撮影は一時間程度です
*上記以外の日時でも可能な限り調整致します
お気軽にお問い合わせ下さい
*完全予約制になります

お問い合わせ

2014.04.25

展示室

展示室をリニューアルしました。
サムネイルからお写真をクリックして頂き、
その方が以前にも撮影されている場合は
遡って閲覧ができるようになりました。

竹田写真館は毎年撮影することをテーマに始めました。
今後年を重ねるにつれて、
こちらの展示室から写真館の目指す方向というものを
見て頂けるんではないかと思います。

お写真掲載を快諾して頂きました皆さん、ありがとうございます。
今後ともどうそよろしくお願いします。

>展示室

2014.04.12

『SEVEN HOMME』

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本日発売の雑誌『SEVEN HOMME』 VOL.11にて竹田写真館ご紹介して頂きました。
『SEVEN HOMME』は編集長の思いの詰まった一冊で、
ちょうど僕くらいの年代に向けたメンズファッション雑誌です。
年2回発行なので創刊は5年前。創刊から撮影に携わらせて頂いてまして、
僕にとっても思い入れのある大切な雑誌です。

今回、巻頭企画「いま。関西で着る・買う・楽しむ100のこと」
という100のうちの1つとしてご紹介頂きました。
関西在住の方は勿論、関西に来られる予定のある県外の方、
また女性の方も!是非見て頂きたいです。

素敵な雑誌に掲載頂きまして本当に感謝です。
また掲載を快諾して頂きました皆さん。
ありがとうございました。

2014.04.07

Richerフェス3!ありがとうございました!!

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昨日はRicherフェス3!竹田写真館のポラロイド写真館。
アトリエe.f.t.の生徒さんのお手伝いにより無事終了しました。
今回も沢山の方にお越し頂きました。
ありがとうございました。

一緒に参加したアトリエe.f.t.のワークショップも大盛況。
前回同様、ダテモールメガネの子供さんで会場はあふれました。

そしてまたしても記録写真はございませんので
簡単に作れて楽しいダテモールメガネの作り方の写真を添付します。
モールを購入してご自宅でも是非!!
ちなみに昨日の模様は次号『Richer』にて掲載されるそうです。

最後になりましたが、ご来場頂きました皆様。
今回もお誘い頂きました京阪神エルマガジン社の皆様。
関係各位の皆様。
本当にありがとうございました。
とっても楽しい一日でした。

2014.04.05

Richerフェス3!まであと1日

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『ポラロイド写真館』とは?

プロの現場でしか、なかなかお目にかかれない大判のカメラで、
お父さんお母さんが子供さんを、また子供さんがお父さんお母さんを撮影。
といった参加型の写真館です。

撮る人、撮られる人。お話ししながら、笑いながら、時には大泣きしたり。
1回きりのシャッターチャンスを
大切に撮影して頂きたいです。
仕上がったポラロイド写真は世界に1枚だけ。
その場でお渡し致しますので大切にお持ち帰り下さい。

当たり前のように流れている大切な時間を切り取って残して頂く。
写真に残して頂く事で、当たり前の大切さを再確認して頂ければと思います。

話は変わりますが、
明日はこちらのポスターが目印です。
作って頂いた神崎さんのアイデアのもと娘が色を塗りました。

2014.04.04

Richerフェス3!まであと2日

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竹田写真館の一周年。前回のRicherフェス2!と、
過去2回ポラロイド写真館をさせて頂いてるんですが、
ポラロイドの取扱いが意外と難しいのと、
なかなか、お一人お一人にゆっくりご説明が出来なかった経験から
今回、ポラロイドの取扱説明書の製作を神崎さんにお願い致しました。
かなりかわいくて分かりやすくて大満足です。
さらにとポスターも作って頂きました。
ちなみにこの熊は竹田写真館のマスコットであるフィンチ君がモチーフだそうです。
素敵に作って下さってありがとうございました。

神崎奈津子さんflickr

2014.04.02

10年通える、生活雑貨店。

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先日ブログでご紹介させて頂きましたBuddyOpticalさんの取材は
昨日4月1日発売の雑誌『Meets Regional』5月号でのものでした。
今回の取材でも沢山のお店にお邪魔させて頂き、沢山のお話を聞かせて頂きました。
表紙も撮影させて頂きました。

日々の暮らしだけでも十分幸せですけど、
効率や利便性だけを考えれば不要な「豊かさ」が
暮らしの中に加わる事で色彩が「わっ」と広がる感じ。
日本人が優れている美意識の一つのような気がします。
桜が満開になりましたが、四季との関係性もまさにその一つかと。

その「豊かさ」とはまた少し意味合いの違った「豊か」な現代。
どこでも行けて、なんでも手に入る。
当たり前のように「もの」が並でいますが。
そこに作る人がいて売る人がいる。
売る人に愛があれば作る人の思いも届く。
そんなお店には10年といわず一生通いたいですね。