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2018.02.18

『ポラロイド写真館@竹田写真館』終了致しました

本日は冬空の中、ポラロイド写真館にお越し頂きましてありがとうございました。
ゆっくりお話も出来ず、お待たせしてしまった時間帯もありご迷惑をおかけ致しました。
通常の写真館のお客様、一度ポラロイド写真館にお越し頂いてまたお越し頂いた方、
初めてお越し頂いた方、ご近所の方、遠方からわざわざお越し頂いた方、
今日がお誕生日の方、、、。
沢山の方にお越し頂きまして、本当に嬉しい時間でした。
ありがとうございました。
また次回開催の際は、こちらのブログ、インスタグラムでご案内致します。
最後に写真使用を快諾して頂きました皆様。ありがとうございました。
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2018.02.06

竹田写真館のポラロイド写真館@竹田写真館

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今年最初の写真館の開放日はポラロイド写真館です。
当日はカメラをご持参頂きまして、写真館の白い壁を自由に使って、
お子さんやお連れさまの写真を撮って下さいね!!
僕で分かる範囲で写真の撮り方などの質問にもお答えします!!
特に何かこちらから用意する訳ではなく申し訳ございませんが、
飲食物の持込み、ただおしゃべりに来られる等大歓迎ですので、
お気軽に写真館の開放日にお越し下さいませ。

〜竹田写真館のポラロイド写真館〜
大判のカメラとポラロイドフィルムで撮影する簡易版の写真館です。
仕上がった写真は世界に一枚だけ、その場でお渡し致します。
当たり前のように流れている大切な時間を切り取って残してみませんか。

日時:2月18日11時〜17時
場所:竹田写真館 大阪市天王寺区空堀町10-15 1F
*フィルムが無くなり次第終了とさせて頂きます

料金表

ポラロイド写真館(台紙仕上げ)_________2500円
プロの現場でしか、なかなかお目にかかれない大判のカメラとポラロイドフィルムで
竹田写真館館長が撮影する簡易型の写真館です。
仕上がった写真は世界に一枚だけ。その場でお渡し致しますので大切にお持ち帰り下さい。

*通常の写真館にお越し頂いた事のある方は2000円でご案内致します。

ポラロイド写真館体験________________500円
ポラロイドフィルムを使って、お父さんお母さんが子供さんを、また子供さんが
お父さんお母さんを撮影。といった参加型の写真館です。
撮る人、撮られる人。お話ししながら、笑いながら、時には大泣きしたり。
一回きりのシャッターチャンスを大切に撮影して頂きたいです。
もちろん、親子さん以外の方もご参加できます。

ポラロイド用オリジナルフレーム_______3000円
竹田写真館のフレームは高知の桜の木を使った手作りのフレームです。
写真館の存在感たっぷりの大きな椅子、宇宙のようなハンガーラックとハンガー。
姿見に小さな椅子。建具の扉、窓。表札。
竹田写真館の木という木は全て粂井製作所にお願いしています。
このポラロイドフレームはポラロイド写真館専用に作って頂きました。

2018.02.05

The Brown Sisters Forty Years

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前々から気になっていた写真集をようやく手に入れました。
Amazonでアメリカから約一ヶ月。
注文した事も忘れるくらいのタイミングで届いた作品は。
想像を絶するものでした。

その写真集とはアメリカで活躍する写真家ニコラス・ニクソン氏が
1975年夏のある日、妻の実家に遊びに行った際に勢揃いしていた4姉妹を
普段着のまま撮影したところから物語が始まります。
奇しくも館長の産まれた年でもあります。

それから一年、姉妹の一人が卒業式を迎えた日、
一年前と同様4姉妹が集まっていたので再び撮影。

これは面白いと言う事で毎年撮影する事を提案、
姉妹が快諾した事もありブラウン家4姉妹を40年間に渡って
場所を変えながらも同じ並びで記録するという
途方もないライフワークが始まります。

撮影には8×10の大判カメラを使用、
ニクソン氏がカメラとともに影として写り込んでいる年もあります。
また写真のセレクトは4姉妹で行ったそうです。

4姉妹を題材にしながら
40年という圧倒的な時間を写し込んだ超大作。
何度も写真集を見返しては40年もの時間を行き来する
42歳の自分がそこにいました、、、。

2018.02.01

移転にまつわるお話

第6話『写真館移転お披露目会』

移転に伴う新しい竹田写真館のお披露目の会を
5月22日と23日に設けさせて頂く事になりましたが、
遡ること二年半前の2012年9月22日と23日に
竹田写真館開業をお披露目する会を設け沢山の方々に
お祝いして頂いたばかりでした。

そんなタイミングだったので、
またまたお越し頂く方々にも喜んで頂けるように、
ポラロイド写真を撮影させて頂きプレゼントしたい
というのは早々に考えていました。
でももう少し何か出来ないかなと考え至ったのが
お披露目会の招待状が、ポラロイド写真を飾る台紙になるという発想でした。

不特定多数の方に配るものではなく、大切な方々だけにお送りし
記念としても残して頂ける招待状にしたい。
お持ち頂いた招待状を、ポラロイド撮影の引換えとして一旦お預かりさせて頂いて、
出来上がったお写真を貼ってお返しするというものでした。
ご案内のデザインは神崎奈津子さんにお願いさせて頂きました。
普段から紙や印刷にこだわっておられ、
個人の方向けにもオーダーメイドで名刺製作をされていたり。
前から印刷物を製作する時はお願いしたいなと思っていた方です。
何度もお話を聞いて頂き、丁寧に製作して頂きました。

もう一つの感謝の形が、チーム竹田写真館決起集会を行ったお店の店主ペコちゃんのケータリングと
WEEKENDERS COFFEEさんの焼菓子でした。
いよいよ全ての準備が整い移転オープンの日を迎えることになりました。

開場一時間前にこそっと、今回携わって頂きました皆様にお声がけし、
お集まり頂き、先に乾杯をさせて頂きました。

二日間で沢山の方々にお越し頂き、
遠方の方々からも沢山のメッセージを頂きました。
案の定、会を満喫し当日の模様の記録が一切ありませんが。
皆さんのお顔を見ながら、一日でも長くこの写真館を続けて行きたいな
と心に誓うのでした、、、、。

神崎奈津子さん
WEEKENDERS COFFEE
>ペコちゃんこと宮内亜衣さんは現在谷町のTABLE TOPというお店を切り盛りされています。

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丁寧に作って頂きましたご招待状。
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ご持参頂いたご招待状に当日撮影したポラロイド写真を糊付し、その場でお渡しさせて頂きました。
オープン当日に届けて頂いた真新しい椅子に二人の娘を座らせポラロイドで記念撮影。
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一つ一つ手間をかけて作って頂いたケータリング。
味は勿論、新しい門出にぴったりの華やかな見た目に感動。

2018.01.31

FRANK MATSURA

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先日京都での撮影の空き時間に
Books & Thingsさんにお邪魔してきました。
写真館の資料になるようなものをと
探していると一冊の本を差し出して下さいました。

タイトルは『FRANK MATSURA(フランクマツラ??)』

お話を伺うと1901年、27歳で単身アメリカに渡り
ワシントン州の奥地オカノガンで
写真館を構えた松浦栄という方の残した写真をまとめた一冊とのことで、
そんな時代に日本人がアメリカで!とビックリしました。

その後一度も日本の地を踏む事なく
生涯独身のまま39歳で結核で亡くなるまでの僅かな期間で、
開拓者や先住民のポートレイト、風景写真など
西部開拓史研究の資料としても極めて貴重な
1350枚以上もの写真を残したそうです。

写真館の店主というよりはジャーナリストとして
歴史の一旦を切り取っただけではなく、
「MATSUURA」ではなく「MATSURA(マツーラ)」と名乗り
好奇心旺盛で、ユーモアがあり、ジェントルマン。
そして小柄ながら、男前。
率直で表裏のない人柄から
白人からもインディアンの人たちからも
「フランク」と呼ばれ愛されたそうです。

葬儀には沢山の人々が訪れ、教会では収容できず会場が変更されたほど、、、。
アメリカの小さな町の人たちの記憶に刻まれた日本人を、
知る事が出来て本当に嬉しかったです。

Books & Things

京都市東山区古門前通大和大路下ル元町375-5
TEL 075-744-0555
http://andthings.exblog.jp
12:00~19:00
不定休