Diary | 2020.07

2020.07.23

新型コロナウィルス感染再拡大により再び条件付きの営業とさせていただきます

7月に入り新型コロナウィルスの感染が
全国の都市部を中心に再び拡大しております。
昨日は全国、並びに大阪府の1日の感染者数が過去最多になりました。

竹田写真館では
2月末から5月末まで休業、その後条件付きでの営業再開、
今月1日より「新しい生活様式での営業」と
少しづつ緩和の方向で営業を進めていましたが、
最近の感染状況の推移を鑑みて、
本日より、少し厳し目の「条件付きでの営業」に
逆戻りさせていただきます。

前回の拡大時期と比較することはできませんし、
感染者数だけで一喜一憂するわけでもありませんが、
写真館という場を踏まえて、
今まで通り、リスクの少ない安全よりの選択を
していきたいと思います。

お客様には大変申し訳ございませんが、
下記に条件を記載させていただきます。
条件を満たすお客様、またご同意いただけますお客様のみ
ご予約のご案内をさせていただきます。
一方的なお願いで大変恐縮ですが、
感染拡大の場にならないよう、
引き続き努めて参りたいと思います。
ご協力のほど、どうぞよろしくお願いいたします。

 

◯こちら側の営業再開への条件としまして

1、お客様が触れられる可能性が高い場所を重点的に、
ビオレu手指の消毒液で除菌をします。

2、撮影前のリスニングですが写真館入口付近でマスク着用の上、安全な距離を保って行います。

3、撮影中は入り口扉を開放し、換気扇とサーキュレーターを使用しまして、常時換気をさせていただきます。

4、撮影中もマスク着用で安全な距離を保って行います。

5、通常はたくさんお話をして、場が和んでからの撮影で全体一時間の内容ですが、
感染リスクを減らすため縮小バージョンで進めさせて頂きます。

6、プレゼントで撮らせていただいておりましたスナップ写真が撮れない場合もあります。

7、通常は前後のお客様とのインターバルを15分で設定しておりますが、
しばらくの間はインターバルを30分にしまして、いつも以上に清掃と換気を行います。

8、普段の生活において、マスク着用を徹底し、手洗い除菌を頻繁に行い、可能な限り人混みを避け、
健康管理には万全を尽くします。

9、私自身、毎日検温をし、37.3度以上の熱が出た場合、若しくは熱がなくても、
咳、喉の痛み、倦怠感等、味覚障害等のコロナウィルスの症状が疑われる場合は
直前でもお客様に状況をお伝えしまして休業させていただきます。

10、9、のような症状がでた場合は医療機関の指示に従い、
安全が確認されるまで休業いたします。

11、私自身がコロナウィルスに感染した場合は、
直近2週間以内にご来館されましたすべての皆さんに、
速やかに状況を連絡させて頂きます。

 

◯お客様様側の営業再開への条件としまして

1、以下の場合はご来館をご遠慮させていただきます。
・どなたかお一人でも、37.3度以上の熱、もしくは体調不良の方がいらっしゃる場合。
・咳、喉の痛み、倦怠感等、味覚障害等のコロナウィルスの症状が疑われる場合。
・解熱剤を使用されている場合。
・新型コロナウイルス感染症陽性とされた者と濃厚接触があった場合。
・同居家族や身近な知人に感染が疑われる方がいる場合。
・過去14日以内に政府から入国制限、入国後観察期間を必要とされている国、地域等へ渡航並びに当該在住者と濃厚接触がある場合。
・クラスターが発生している場所に何かしら心あたりがある場合。

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*7月31日に追記しました*
新型コロナウィルスの感染者数拡大に伴い、
1、の項目を追加しました。
沢山の、様々なご家族が来られる場所ですので、
何卒ご理解、ご協力のほどよろしくお願いいたします。
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2、大変心苦しいですが、ご入館前に皆様の検温をさせていただき、
37.3度以上の方がいらっしゃる場合、もしくは明らかに咳をされていたり、
体調不良の症状が見られた場合は、その場で撮影を中止させていただきます。

3、ご来館いただく皆様には、撮影時以外のマスク着用、手洗い、咳エチケット、
備え付けのビオレu手指の消毒液での消毒をお願いします。
靴底もこちらで除菌させていただきます。

4、大勢での撮影をしばらくの間ご遠慮させていただきます。

5、撮影される方の中に、ご年配の方、持病のある方、妊娠中の方、小さいお子様が
いらっしゃる場合は、皆様でお話し合いいただきまして、この時期に本当に必要な撮影なのかを
今一度ご検討のほどお願い申し上げます。

6、もし写真館来館後に、1、のような症状が出た場合、
もしくは新型コロナウィルス検査が陽性だった場合は、
感染の拡大を防ぐために速やかにご連絡いただけると幸いです。

 

なお以下の場合は、ご予約の直前であっても休業させていただきます。
ご理解ご了承のほどお願いいたします。
休業の場合はこちらから直接ご連絡させていただきます。

1、緊急事態宣言が再発令された場合。

2、政府、大阪府、関係機関などから、不要不急の外出を控えるよう要請があった場合。

3、私自身が新型コロナウィルスに感染した場合やそのような症状が見られる場合。

4、家族、仕事関係、お客様などで新型コロナウィルスに感染された方などが出て私自身も濃厚接触者となった場合。

5、世の中の状況が悪化した場合。

6、営業をするための色々な準備ができなくなった場合。

*県をまたぐ移動の自粛要請があった場合は、
対象の都道府県在住の方のご来館をご遠慮させていただきます。
また大阪府に県をまたぐ移動の自粛要請があった場合は、
大阪府のお客様のみのご案内とさせていただきます。

*9月1日より料金の値上げを予定しておりますが、
万が一休業せざるを得ない状況になった場合は、
値上げの時期を休業した日数分延長する予定です。

お客様側でも、色々なことが考えられると思います。
竹田写真館ではキャンセル料はいただいておりませんので、
当日朝でも結構です、お問い合わせフォームからキャンセルしてください。

お問い合わせ

2020.07.21

2020年8月9月開館日のご案内

開館日をご案内致します。

8月
01日(土)終日空いています
02日(日)9時半から、12時半から空いています
08日(土)11時から、12時半から空いています
09日(日)終日空いています
10日(月・祝)終日空いています
15日(土)終日空いています
16日(日)12時半から空いています
22日(土)11時から、12時半から空いています
23日(日)終日空いています
29日(土)終日空いています
30日(日)終日空いています

9月
05日(土)終日空いています
06日(日)終日空いています
12日(土)終日空いています
13日(日)終日空いています
19日(土)終日空いています
20日(日)終日空いています
21日(月・祝)終日空いています
22日(火・祝)終日空いています
26日(土)終日空いています
27日(日)終日空いています

*撮影は一時間です
*完全予約制になります
*上記以外の日時でも可能な限り調整致します
*上記は本日(7/21)の予約状況で以降の予約は反映されません
*新型コロナウィルスの感染拡大に伴い、現在新しい生活様式での営業となっております
*9月1日より料金値上げさせていただきます
料金の値上げについて

新しい生活様式での営業の詳しい内容
新型コロナウィルス感染拡大による新しい生活様式での営業について

お気軽にお問い合わせ下さい
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2020.07.20

続けることの大変さと、続いてることへの感謝




何事も続けることがいかに大変なことか。

自粛期間中に、マイケルジョーダンのドキュメント
「ラストダンス」を鑑賞しましたが、
あのバスケットボールの象徴、マイケルジョーダンでさえ
モチベーションを持続させることの大変さが、
映像から窺い知れました。

先日のダイアリーでも書きましたが、
この春、徳島の立木写真館が137年の歴史に幕を閉じました。
他にも、この新型コロナウィルスのパンデミックの状況下で、
一度は名前を聞いたことのあるような会社や店が
続々と閉店、倒産しています。
自分の身近なところでも、
そういったニュースが飛び込んできています。

もちろん感情的にはそれはすごく悲しいことです。
今まで当たり前のようにあったものがなくなるんですから。
でも冷静に考えると一つの時代の終わりであるんだと思います。
徐々に移り変わる時代の変化もあれば、
このような急激な時代の変化もあるんだなと実感しています。

といっても自然災害で、そこにあったものがなくなったわけではなくて
今までの仕組みや今までの形、やり方の終焉であって、
そこにはまた新しい時代へ適応できる新しい仕組みや形、
やり方が生まれるということですから
ある意味、チャンスでもあるということだと思います。

ただ、それがどんどんスマホ一つで収まったり、
架空なものになっていくのは、さみしいことで。
やっぱり人が介在することが、
自分の足で体験できることが、
自分は好きなんだなぁ、と改めて感じました。

そんな中、近くのディーラーさんが本日で
89年の歴史に幕を閉じられます。
レンタカーのサービスもされていて、
本当にたくさんお世話になりました。
1年以上前だと思いますが、
ある日「竹田さん、実はレンタカーのサービスをやめるんです。」
と言われびっくりしていましたら、
「竹田さんは、今まで通りお使いいただいて構いませんので!」
と特例でそのまま使わせていただいておりました。
朝早い時間、夜遅い時間、営業時間外でも融通を利かせていただいたり、
長女の自転車の補助輪を取っていただいたり。
夏休みの帰省の際に借りた時は、
「お盆はうちも休みなんで、お盆期間中の代金はいらないですよ!」とか。

今はスマホ一台あれば、シェアカーを借りれる便利な時代ですが、
こういう顔が見える関係というのは
古いタイプの人間にとっては本当にありがたいことでした。
よくよく考えると日常の買い物も、食品に関しては、
ほぼほぼ空堀商店街とその界隈のお店で賄えています。
魚屋さん、お肉屋さん、昆布屋さん、果物屋さん、
いい食材が揃うスーパー。
その道その道のプロフェッショナルが
扱う商品が買える、
そしてそんなお店が続いていることに感謝しかありません、

まさに自分がやりたい写真館というのはこういうことなんだと思います。
そしてそうなれるためにも、心を健全に、きちんと準備をして
世の中の空気や時代が変わっても、
変化しながらも、根本はブレず、
満足いただける商品を提供し続けることが、
本当に大切なことだと改めてこの大変な時期に思います。
40歳半ばで、まだまだ反省の日々ですが
街の先輩たちの様に
1日も長く続けられるように、これからも頑張っていきたいなと
改めて思う次第です。

七五トヨペットの皆さま
今まで大変お世話になりました。
本当にありがとうございました。

2020.07.19

やってまっせ!感染症対策 安心して来てや!

ステッカーを頂きました。
さて、どこに貼るか。
ひょっとしたら貼らないかもしれませんが、
こちらのステッカーをいただくために
具体的には下記の内容に竹田写真館は同意いたしましたことを
こちらで報告させていただきます。

様々なものに注意しながら、引き続き
新しい生活様式での営業」をさせていただきます。
また状況が悪化した場合は
お客様に対しましても少し厳しめ目の
条件付きでの営業」、
さらに状況が悪化した場合は
再度の自粛休業も考えられます。

日々の状況を注視しながら、
柔軟に対応していきたいと思います。
色々気を遣いながらの夏になりそうですが、
引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

 

1、利用規約に同意します。

はい

2、業種別ガイドラインを厳守します。

はい

*内閣官房ホームページにあります「業種別ガイドライン」内(17)個人向けサービスの
指定がありました113協同組合日本写真館協会のガイドラインを下記リンクに貼っています。
竹田写真館は同協会に加盟していませんが、詳細はこちらをご覧くださいませ。

業種別ガイドライン

3、登録いただいた施設・店舗名や住所等の情報は、感染症対策に取り組んでいる事業者として
ホームページ等に公開(紹介)することに同意します。

はい

4、従業員や施設の関係者が、体調不良を申し出た場合や濃厚接触の疑いのある場合は、
積極的に必要な検査の受診を勧めます。

はい

5、大阪府又はその指示を受けた者が施設に連絡又は訪問し、
感染防止対策について確認することを求めた場合には協力します。

はい

6、「大阪コロナ追跡システム」の導入や施設利用者の名簿作成など追跡対策に協力します。

はい

 

 

2020.07.16

新型コロナウィルス感染再拡大による写真館の営業について

7月に入り首都圏で新型コロナウィルスの感染が
再び拡大、本日東京の感染者数は過去最多となりました。
ここ数日は関西でも感染が拡大、
大阪も本日、解除後過去最多になりました。
感染者数だけで一喜一憂するのは違うと思いますが、
一ヶ月前の空気感とは違ってきていると思います。
竹田写真館では休業の後「条件付きの営業」、
そしてこの7月から「新しい生活様式での営業」という風に
徐々に条件を緩和してまいりました。
今の所は、このまま「新しい生活様式での営業」を
続けさせていただきますが、
大阪モデルも12日に青から黄色信号になりました。
今後、さらに状況が悪化した場合は、
竹田写真館も少し厳し目の「条件付きでの営業」に
逆戻りさせていただきます。
さらにさらに状況が悪化した場合は、
再び休業させていただく可能性もあります。
あらかじめご了承お願いいたします。

 

 

2020.07.10

もも







ちょうど5年前の6月ごろ、
お仕事で何日か、伏見桃山の「もも」を探す旅をしていました。
写真館が今の場所になってまもなくの頃です。

実は私が生まれたのは伏見で、
というのも母親の実家が伏見だったので
伏見の病院で生まれたのですが、
小さい頃はおじいちゃんおばあちゃんに
会いによく伏見に行っていました。
小学校になると大げさかもしれませんが、
夏休みの半分くらいは預かってもらっていたかもしれません。
高学年になると弟を連れて
電車に乗って二人で行くこともありました。

そんな伏見も
中学くらいになると部活が忙しくなったりで、
訪れる回数も減っていきました。
その後、おじいちゃんおばあちゃんが亡くなってからは
お墓まいり以外に、ほとんど訪れることがなくなっていたので
お仕事を頂いた時は不思議な縁を感じました。
なんか呼ばれるような感覚というか。

基本的には伏見の記憶は幼少の頃の記憶だったので、
意外とこんな小さな道だったんだなぁとか、
サイズ感の驚きはありましたが、
歩いた道、何気なく見ていた景色。
変わらず残っているものがたくさんありました。
そんなゆかりのある場所の歴史に触れるお仕事だったので、
見慣れた景色が違って見えてきたり、
自分が生まれてきたルーツとも重なって不思議な感覚でした。

伏見といえば坂本龍馬にもゆかりある街で、
まさか高知の奥さんをもらうなんて思いもよりませんでしたし、
最初の伏見桃山城を築城したのは豊臣秀吉で
今写真館がある場所が、大阪城の空掘にあることとかも
何か説明ができない縁のようなものを考えてしまいます。
もちろん、たまたまという言葉でも片付けれるのかもしれませんし、
縁を辿れば何かしらに結びつくのかもしれませんが
どうもそうは思えないんですね。

今まで沢山色々なお仕事をさせていただいてきましたが、
その中でもとりわけ記憶に鮮明に残っているお仕事というのもあって、
そういったお仕事は口では説明ができない
そんな不思議な感覚、巡り合わせ、縁というのがあるように思います。
そもそも写真ってそんなものなのかなとも思うようにもなってきました。
降るべくして雨が降って自然界を循環しているように、
出会うべくして出会うような。
撮りたいと思って撮っているのではなく、
撮らせてもらっているような感じといいますか、、、。

先月この伏見のお仕事をご一緒させていただいた方の
訃報を知りました。

同い年のその方とはここ2、3年ご一緒できていなかったので
近況を伺ってはいなかったのですが、
その方の新刊を最近取材先の書店で見つけところだったので、
あーお元気にされているんだなぁと勝手に思っていました。
なので本当に言葉が何も出てこず、
頭の中が、ただただぐるぐる回るような日々が
しばらく続いていました。

そんなタイミングで、雑誌のお仕事で伏見のお店の取材が飛び込んできまして、
これも不思議で、伏見にはその時以降お墓まいりにしか行けていなかったので
本当に呼ばれるように、、、あの時、探し求めた「もも」を見に行きたい
という衝動にかられ、
取材日当日、早い時間に伏見に降り立ちました。

5年前に探し当てた「もも」の写真が、
その時のお仕事の冊子の表紙になったのですが、
取材期間中は実はまだ全く色づいていなくて、
その後、何度も何度も足を運び、締め切りが迫る中
7月上旬にようやく色づいて撮影した写真を
すぐに納品したという思い出がありました。

まさにその時と同じような時期だったので
もう色づいたたくさんの「もも」に出会えることを半ば確信して、
高鳴る気持ちを抑えて現場に向かったのですが、
残念ながらその場所にあったはずの「もも」の木がありませんでした。
塀も新しくなっていました。
あまりに景色が変わっていたので本当にここかどうか、
自分の記憶を疑いましたが、
5年前、塀の上になっている「もも」に近づきたくて
右往左往していたら、近所のお宅の軒先きの木を
剪定されている方がいらっしゃって、
脚立を借していただいたんですが、
そのお宅がそのままの姿で残っていたので、
この場所だと確信しました。
それは同時に悲しい現実でもありました。

写真をやっているからか、この年齢になったからか
わかりませんが、人生の中での過ぎていく日々の分量が
どんどん増えてきて自分でも整理できないようになってきています。
特にそういうものを切り取っていく仕事なので
余計にそう思います。

でもあの頃と変わらず登下校をする学生さんの姿が
変わらずそこにあることが、
スーッと現実に戻してもらったような不思議な時間でした。

そしてその方と少し会えたような気持ちになりました。