Diary | 繋がり

2019.04.07

ショーウィンドウ


竹田写真館のショーウィンドウのディスプレイを約2年半ぶりに変えました。
ご来館予定のお客様、ご近所のお客様、
是非ご覧くださいませ。

2019.04.03

キッチンニコ


心斎橋のキッチン和(KITCHEN NICO)さんが
本日で16周年を迎えられます。
この入れ替わりの激しい時代に16年は本当に凄いことだと思います。

思い返せば12年前のこの日、
翌年の独立に向け営業活動をしていたタイミングで
色々と相談していた後輩から
「今日知り合いのお店が周年なんで一緒に行きません?」
と言われ一緒に行ったお店こそキッチン和さんでした。
お店はパンパン、記憶は曖昧ですが、
街のオシャレさん、飲食関係、出版関係、デザイン関係、
音楽関係、映画関係、ファッション関係、
他にも多種多様な職種の勢いのある方々が集まっていて
今までの生活では出会えなかった人たちと名刺を交換させていただき、
自分自身も興奮して、独立への不安しかなかったところから
何か空気がガラッと変わった感じがしたというか、
前向きななれた一夜だったような気がします。

翌年に無事に独立でき、
その後は、飲みにいったり、取材で伺ったり、
イベントでお会いしたりしていましたが、
最近は夜の街自体にほとんど出れていなくて
ご無沙汰しております、、、。

キッチン和さんの周年のDMは毎年お店の前で撮影されていました。
今回オーナーさんが変わられるタイミングで、
まさに続きであり、新しい始まりでもある16周年のアニバーサリー。
そんな大切なタイミングにわざわざ
竹田写真館にご来館いただき、撮影をしていただきました。
僕にとっては感謝の場であり、甘酸っぱい思い出のお店の
新たな船出にご協力できて本当に嬉しい限りです。
この度はおめでとうございます。

2019.04.01

Meet Regional


本日発売。令和元年5月号のMeets Regional。
撮影させて頂いた写真が表紙になりました。
創刊して今年で30周年、まさに平成と共に、、、。
そんな節目に本当にありがたいことです。

そもそもまだカメラマンを目指す前の約24年前、
20歳頃から23歳くらいまで、毎月購入しては、
特集はもちろん、モノクロページ、プレゼントのコーナーまで
全て読破していました。
美味しいお店から、街の深いところ。ファッション、
カルチャー、面白い人、新しい動き、最先端のいろいろなこと。
そして何か心に引っかかるコピーや文章、目が止まる写真。
Meets Regionalはその当時の僕にとって、
情報を得るためだけのものではなく
オシャレで面白い大人の世界の入り口というか
モノサシであり方位磁石のような存在でした。
そしてカメラマンの世界に入り、独立した33歳、
まさかそんな雑誌の写真を自分が撮れる日が来るとは
夢にも思いませんでした。
そこから11年、様々な撮影をさせていただきました。
連載もさせていただきました。

昭和に生まれ、14歳で平成に変わり、
その当時お年玉で買ったウォークマンが
本当に嬉しかったことを今でも覚えています。
そこからパソコン、インターネット、携帯電話、スマホ、SNSと
情報を得る手段や娯楽も一気に進化していきました。
当時は今みたいにじっとしていても
情報が転がり込んでくる時代ではなかったので、
お金を出して買った雑誌を大切に隅々まで読んでいたし、
CDからカセットテープにダビングして擦り切れるまできいていた。
そんな気がします。
そして令和はどんな進化を遂げ
どんな時代になるんでしょうか??
楽しみで仕方ないですね。
今月号の『新世代の店』、家宝にします。

2019.01.13

営業開始


2019年、写真館の営業が本日より始まりました。
青空のいいお天気の中、
毎年恒例の記念写真。
今年もこの場所でたくさんのお客様と過ごさせていただくお時間が
今から楽しみです。
本年もどうぞよろしくお願い致します。

2019.01.07

年始のご挨拶

新年あけましておめでとうございます。
竹田写真館は七回目の年始を迎える事が出来ました。
ありがとうございます。

昨年もやりたかったことが、ほとんど出来なかった一年でした。
今ではそんな自分に少し慣れてきました。
色々なやりたいことよりも、
目の前のお客様、一組一組に集中して撮影をさせていただくことが
本来の務めだと思います。
また少し余裕ができましたら、頭の中のことを少しづつ形にできていければいいかなと
昨年あたりから思えるようになりました。

そして有り難いことに
年々、写真館に何度も来ていただけるお客様が増えてきています。
今年はそんな皆様との再会の時間を大切に、
また新しいお客様ともそういった関係になれるように、
最初に述べましたように、
お越しいただきましたお客様、一組一組皆様とのお時間を大切にしていける
そんな準備をしてお迎えしたいと思います。

追加になりますが2月にポラロイド写真館を予定しております。
また決定しましたら、こちらのブログとインスタグラムからご案内させて頂きます。

年頭のご挨拶が長くなりましたが、
本年もどうぞよろしくお願い致します。

館長 竹田俊吾

2018.12.31

2018年もありがとうございました


今年も沢山の方にお越し頂きまして
本当にありがとうございました。

毎年の恒例行事にして頂いている方、
大切な行事の都度お越し頂いている方、
そしてご兄弟、ご友人、会社の同僚の方にご紹介頂いている方、
そんな皆様のおかげで竹田写真館は
少しづつ少しづつですがお客様も年々増えてきています。
ありがとうございます。

もちろん初めての方もいらっしゃいますが、
今年なんかはそのほとんどが、お客様からのご紹介でした。
お客様のお宅に飾ってあるお写真、お客様の年賀状、お客様のSNSを見てという方で
本当に嬉しい限りです。

あと嬉しかったことがありまして
今年は3社の雑誌に竹田写真館を掲載して頂きました。
全て繋がりのある方からのご紹介で本当に嬉しかったです。
お客様からも「見ましたよ!」とお声がけ頂いたりよい記念になりました。
お写真使用に際しご快諾頂きましたお客様にも本当に感謝です。
雑誌を見て来られるお客様との新たな出会いも楽しみです。

そんな中、開業前からほとんど何も変えず続けてきた様々なことを一旦見直して
6月からサービスの変更をさせて頂きました。
それに合わせて写真館のホームページも一新しました。
また年々10月中旬から12月中旬の二ヶ月にご予約が集中する傾向が続いておりまして
ご予約の際にご希望に添えずご迷惑をおかけしたり、
撮影当日も前後のお客様とのお時間があり窮屈な思いをさせてしまったりと
大変申し訳ございません。
そして極め付けは11月の後半にダブルブッキンングをしてしまいお客様にご迷惑をおかけしてしまいました、、。
この場をお借りしましてお詫び申し上げます。

たくさんのお客様との一年間の思い出、
誠にありがとうございました。
またいつも陰で写真館を支えて頂いている皆様。
ありがとうございました。

毎年恒例の年末の写真館ペンキ塗りと片付け。
写真を見てお分かりかと思いますが、一年でこれだけの色の違い。
このままどんどん記録していきたい気分でもありますが、
一年ごと、気持ちを入れ替えて真っ白な気持ちでまた2019年も
準備を整えて皆様をお迎えできるようにこころがけます。
来年も竹田写真館をどうぞ宜しくお願い致します。

2018.10.06

雑誌『おやこぴあ』関西版にてご紹介して頂きました


9月29日発売の『おやこぴあ』関西版にて、
竹田写真館を掲載して頂きました。

お客様としてご来館頂いたことのある編集の方が携わられている雑誌で、
お声がけ頂いたのは毎年ご来館頂いているライターさんで
今回文章も書いて頂いています。
そんなお二人とのご縁で掲載いただき本当に有難く嬉しいお話でした。

『関西の人気ワークショップ&1日体験』という本の内容で、
お出かけに困りがちなパパママの強い味方です!!
参加したら子供たちが喜びそうなワークショップやスポットが沢山ありました。

掲載頂きましたページも
オシャレで素敵な仕上がりです。
竹田写真館の他にも3件の写真館が紹介されていますが、
全てお会いしたことのある方で嬉しいです。
そして一人セルフタイマーで撮影した館長の
なんとも言えない表情は必見です!!
是非お近くの書店で!!

最後にお写真掲載を快諾いただきましたお客様の皆様。
ありがとうございました。

2018.09.22

七年目に向けて

竹田写真館は開業して
本日で六年が経ち、七年目を迎えます。

改めまして、
これまで写真館にお越し頂きました皆様。
そしていつも写真館を支えて下さっている皆様。
ありがとうございます。

この一年は昨年同様、新しい試みなど頭の中に思い描いている
ことをなかなか形に出来ない一年でした。
なかでも飾れる年賀状という新商品を今年から開始したい
と昨年から進めていましたが、こちらも断念せざるを得ませんでした。
気にかけて頂いていた皆様に対しては、
本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。

そしてお詫びしないといけないこともありました。
六月に一部サービスの変更をいたしました。
内容としては大きく二つです。
一つは材料費、送料の値上げに伴い、今までサービスでお渡ししていました
A4プリントを廃止させていただきました。
もう一つは写真館をシンプルにしたい思いが年々強くなり、
出張撮影を廃止し、背景紙は白のみの内容に一新させていただきました。
もちろん今までのお客様に対しては出張撮影も白以外の背景紙のサービスも
継続させていただきますが、
今後は白い背景で毎年の記録を残す写真館としてシンプルに営業していきます。

「毎年撮る」ことをテーマにした写真館なので、
変化していくことにはすごく抵抗がありましたが、
これも続けていく上で重要なことでした。
どうかご了承頂きたく思います。

夏前には、内容が一部変わったことに伴いwebサイトをリニューアルしました。
ちょうどカメラマン竹田俊吾としても四月で独立して十年を迎えたことも背中を後押して、
カメラマンとしての仕事も今後は整理してアーカイブを残せていけたらと思っております。

と皆様にお伝えするにはいい報告はありませんでしたが、
いいニュースといえば夏頃に三件、取材をして頂きました。
また誌面を見て頂いて新たにお越しいただけるお客様と
お会い出来る日が楽しみです。

最後になりましたが、昨年と同様に思うことですが、
年に一度、また何か大切な記念の度にお越し頂ける
お客様との時間がどんどんかけがえの無い時間になり、
写真館を営む原動力になっています。
六年前に竹田写真館を始めたのは自分の意思ですが、
今はお客様と一緒に作って頂いていると思っています。

初めてお越し頂くお客様ともそういった関係になれるよう、
これからも一組一組、誠心誠意営業していきたいと思います。
今後とも、竹田写真館をどうぞよろしくお願い致します。

2018.08.17

雑誌『nina’s』9月号にてご紹介して頂きました


いつもお世話になっていますライターの藤原志保さんにオススメ頂きまして
発売中の『nina’s』9月号に竹田写真館を掲載して頂きました。
ありがとうございました!!
全国誌で関西のオススメというコーナーでご紹介いただきました!!
七五三企画の中、特に七五三には特化していない旨、お伝えしたにも関わらず
掲載いただきまして嬉しい限りです。
編集部の皆様、志保さんありがとうございました。

2018.07.25

移転にまつわるお話

第7話『写真館の幹となるデザイン』

最後にお話しさせて頂きたいのが、『and.』町田美紀さんです。
竹田写真館のショップカード、ホームページ、名刺、ロゴ、などなど
写真館に関わる全てのデザインを担って頂いた方です。

普段お仕事でデザイナーさんとご一緒させて頂くことはありますが、
カメラマンという立場だと0から携わらせて頂くというよりは
ある程度骨組みが決まり準備が整った上でお声がけ頂いてから、
お仕事させて頂くことがほとんどです。
勿論クライアントさんとどういった流れでこういった撮影になったかを
撮影前に打ち合わせすることはありますが、
0から1をクライアントさんと話し合う
デザイナーさんのご苦労な場面は以外と知りません。
そもそもデザイナーさんというと、グラフィック、ウェブ、パッケージ、ロゴなどの
外側をデザインするイメージが強いかと思いますが、
実はそうではなくて、クライアントさんの頭の中にあるものを形にしていく、
クライアントさんにとっての幹のような存在の重要な役割のお仕事なのです。

町田さんは嫁の同郷の友人で、フリーランスとして独立する前の2007年に出会いました。
その当時は東京でお仕事をされていたんですが、
色々なタイミングが重なり2011年拠点をご自身の地元である高知に移されました。
直後の2012年ゴールデンウィーク、
竹田写真館開業に向けての正式な依頼として高知に伺いました。
クライアント側にたってデザイナーさんとお話させて頂く初めての経験となったんですが、
いざホームページの構成、必要な印刷物の仕様、そこに使用する文章など
写真以外のところを掘り下げると。
しっかり頭の中で考えて、ある程度まとまったイメージでしたが、
まだまだ曖昧で、矛盾した箇所もかなり出てきました。
思いがあっても、それをきちんと形にしないと伝わらない。
どうしたいのかを一つ一つ丁寧に聞いて頂き、形にして頂く事から始まりました。
ようやく町田さんのおかげで頭の中の交通整理が進み、形が見えてきました。

デザインに関しては、
もうとにかく毎年撮ることを長く続けられる写真館にしたいのが大前提でしたので
時代が変わっても飽きない、すべてのものがシンプルな方向を目指しました。
写真自体も白い背景にシンプルなライティングで
主役のお客さまのみ浮かび上がって、定点で記録して行く。
飾る為の台紙、フレームも自ずとシンプルになって行きました。
ロゴも色々考えたんですが、いいなと思ったフォントを見つけ嫁にトレースしてもらったものを
スキャンしスタンプにしたものを複写したものがロゴになりました。
名刺も手仕事感がほしかったので、一手間かけてさらにスタンプというアイデアになりました。

ホームページの構成は、
お客様にはとっては煩わしく面倒くさい事ですが、
まず写真館開業の思いを読んで頂いてから、
興味を持って頂いた方のみ奥へ奥へ進んで頂けるような仕組みにしました。
値段や分かりやすい情報だけで選んで頂くより、
開業への思いを知って頂いた上でお越しいただけた方が
絶対にいいと思ったからです。

ショップカードも同様の考えで、二つ折りにし値段も載せない不親切なものにしました。

男兄弟で育った自分にとって、女性の意見はきめ細やか、
かつ指摘もはっきり的確に言って下さいます。
そういう部分も本当に助かりました。

今まで使ったことのない頭を使い、
ホームページの構成、必要な印刷物、そこに使用する文章など
写真以外のところを掘り下げることで、
改めて自分が何をしたいのかを俯瞰してみることができました。
少しずつ竹田写真館の幹が出来上がっていく瞬間でした。
頭の中にあった大きなイメージが、根を張り、幹が出来上がった感じです。
これからさらに根を張り、幹を大きくし、枝が広がり、葉に覆われ、いずれたくさんの実がなるように、、、、。
あとは自分次第です。

移転時というよりは、開業時のお話になってしまいましたが、
移転時も、移転後の今も常に相談にのって頂き、あらゆる面でサポートをして頂いております。
今まできちんとご紹介できていませんでしたので、
改めてお話しさせていただきました。

町田さんは故郷の高知と東京を行き来しながら、
ローカルから大切なことをご自身のスタンスで発信していらっしゃいます。
僕もこの玉造と谷町六丁目の間にある空堀町の小さな写真館から
自分の歩幅で大切なことを発信していきたい。
振り返ってみて改めてそう思いました。

and.


6年前の開業時のお披露目会用のご案内とビールと風船。
名刺、ショップカード、ホームページ。

手作業でトレースしスタンプを作成し、捺印したものをロゴとして使用しています。

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