Diary | 繋がり

2018.08.17

雑誌『nina’s』9月号にてご紹介して頂きました


いつもお世話になっていますライターの藤原志保さんにオススメ頂きまして
発売中の『nina’s』9月号に竹田写真館を掲載して頂きました。
ありがとうございました!!
全国誌で関西のオススメというコーナーでご紹介いただきました!!
七五三企画の中、特に七五三には特化していない旨、お伝えしたにも関わらず
掲載いただきまして嬉しい限りです。
編集部の皆様、志保さんありがとうございました。

2018.07.25

移転にまつわるお話

第7話『写真館の幹となるデザイン』

最後にお話しさせて頂きたいのが、『and.』町田美紀さんです。
竹田写真館のショップカード、ホームページ、名刺、ロゴ、などなど
写真館に関わる全てのデザインを担って頂いた方です。

普段お仕事でデザイナーさんとご一緒させて頂くことはありますが、
カメラマンという立場だと0から携わらせて頂くというよりは
ある程度骨組みが決まり準備が整った上でお声がけ頂いてから、
お仕事させて頂くことがほとんどです。
勿論クライアントさんとどういった流れでこういった撮影になったかを
撮影前に打ち合わせすることはありますが、
0から1をクライアントさんと話し合う
デザイナーさんのご苦労な場面は以外と知りません。
そもそもデザイナーさんというと、グラフィック、ウェブ、パッケージ、ロゴなどの
外側をデザインするイメージが強いかと思いますが、
実はそうではなくて、クライアントさんの頭の中にあるものを形にしていく、
クライアントさんにとっての幹のような存在の重要な役割のお仕事なのです。

町田さんは嫁の同郷の友人で、フリーランスとして独立する前の2007年に出会いました。
その当時は東京でお仕事をされていたんですが、
色々なタイミングが重なり2011年拠点をご自身の地元である高知に移されました。
直後の2012年ゴールデンウィーク、
竹田写真館開業に向けての正式な依頼として高知に伺いました。
クライアント側にたってデザイナーさんとお話させて頂く初めての経験となったんですが、
いざホームページの構成、必要な印刷物の仕様、そこに使用する文章など
写真以外のところを掘り下げると。
しっかり頭の中で考えて、ある程度まとまったイメージでしたが、
まだまだ曖昧で、矛盾した箇所もかなり出てきました。
思いがあっても、それをきちんと形にしないと伝わらない。
どうしたいのかを一つ一つ丁寧に聞いて頂き、形にして頂く事から始まりました。
ようやく町田さんのおかげで頭の中の交通整理が進み、形が見えてきました。

デザインに関しては、
もうとにかく毎年撮ることを長く続けられる写真館にしたいのが大前提でしたので
時代が変わっても飽きない、すべてのものがシンプルな方向を目指しました。
写真自体も白い背景にシンプルなライティングで
主役のお客さまのみ浮かび上がって、定点で記録して行く。
飾る為の台紙、フレームも自ずとシンプルになって行きました。
ロゴも色々考えたんですが、いいなと思ったフォントを見つけ嫁にトレースしてもらったものを
スキャンしスタンプにしたものを複写したものがロゴになりました。
名刺も手仕事感がほしかったので、一手間かけてさらにスタンプというアイデアになりました。

ホームページの構成は、
お客様にはとっては煩わしく面倒くさい事ですが、
まず写真館開業の思いを読んで頂いてから、
興味を持って頂いた方のみ奥へ奥へ進んで頂けるような仕組みにしました。
値段や分かりやすい情報だけで選んで頂くより、
開業への思いを知って頂いた上でお越しいただけた方が
絶対にいいと思ったからです。

ショップカードも同様の考えで、二つ折りにし値段も載せない不親切なものにしました。

男兄弟で育った自分にとって、女性の意見はきめ細やか、
かつ指摘もはっきり的確に言って下さいます。
そういう部分も本当に助かりました。

今まで使ったことのない頭を使い、
ホームページの構成、必要な印刷物、そこに使用する文章など
写真以外のところを掘り下げることで、
改めて自分が何をしたいのかを俯瞰してみることができました。
少しずつ竹田写真館の幹が出来上がっていく瞬間でした。
頭の中にあった大きなイメージが、根を張り、幹が出来上がった感じです。
これからさらに根を張り、幹を大きくし、枝が広がり、葉に覆われ、いずれたくさんの実がなるように、、、、。
あとは自分次第です。

移転時というよりは、開業時のお話になってしまいましたが、
移転時も、移転後の今も常に相談にのって頂き、あらゆる面でサポートをして頂いております。
今まできちんとご紹介できていませんでしたので、
改めてお話しさせていただきました。

町田さんは故郷の高知と東京を行き来しながら、
ローカルから大切なことをご自身のスタンスで発信していらっしゃいます。
僕もこの玉造と谷町六丁目の間にある空堀町の小さな写真館から
自分の歩幅で大切なことを発信していきたい。
振り返ってみて改めてそう思いました。

and.


6年前の開業時のお披露目会用のご案内とビールと風船。
名刺、ショップカード、ホームページ。

手作業でトレースしスタンプを作成し、捺印したものをロゴとして使用しています。

2018.07.08

WEBサイトをリニューアルしました

この度竹田写真館、ならびに竹田俊吾個人サイトをリニューアルいたしました。
2012年よりこれまで、開業前に営業開始後の写真館の姿を想像して作ったサイトを今まで使用しておりました。
営業を始めてまもなく6年。自分自身の変化や様々な問題点などを整理し一度リセットして、
本日より気持ち新たにリスタートできればと考えています。

竹田写真館の説明』は毎年撮影いただくことのイメージを写真も交えてわかりやすく、
展示室』も少しデザインを変えお写真を大きく使わせていただき、
初めての方もイメージを持っていただけるようなページになったのではないかと思っております。

また全体的に自分の身の丈にあったものになったと思います。

すでにブログに書きましたが、
6月1日より宅配料が大幅に値上げになり、写真館のサービスも一部変更をさせていただきました。
今まで出張撮影など、極力お客様のニーズに柔軟にご対応ができるメニューを構成していましたが、
これからはよりシンンプルに『通っていただける写真館』を目指し
メニューも「竹田写真館にお越しいただいて白い背景で撮影」のみとなります。
(今までお越しいただいていますお客様に関しましては今まで通りのメニューで対応させていただきます)
竹田写真館にわざわざお越しいただく時間を大切にして頂きたく、
より経過した歳月の変化がわかりますように
より良い写真を撮ることができますように、
より長くこの写真館を続けていけますように、
こういった考えに至りました。

一部サービスの変更について

WEBサイトをリニューアルしましたが、
根本的な部分は一つも変わっていませんし、
というか大げさに「リニューアルしました」と言っていますが中身はほとんど何も変わっていません。
僕自身も外見は太りました中身は何も変わっていません。
ちょっとずつ着心地が悪くなってきた服を新調したといったイメージでしょうか。
でもその新調した服はすごく気に入っています。
いつも的確なアドバイスをしてくださるand.町田美紀さん、
今回ほぼ全ページのシステムの手直しが必要だったのですが、
その作業と一部デザインも含め一手に担って頂いた奥村契さん、
『竹田写真館とは』のお客様のお写真を飾っている写真のスタイリングをお願いしました石橋祥子さん。
ご協力、本当にありがとうございました。

何よりお客様としてお越しいただいているにも関わらず、
その大切なお写真の使用を快諾いただきました全てのお客様に御礼申し上げます。

そして全てのお客様へこれからも竹田写真館をどうぞよろしくお願いいたします。

and.
石橋祥子さん

2018.05.22

竹田写真館は新しい場所で四年目を迎えました

本日写真館は新しい場所(今の場所)に移って三年が経ち、四年目を迎えます。
いつも何かの記念日ごとにお伝えしていますが、
これもひとえに今までお越し頂きました全ての皆様と、
いつも支えて頂いています皆様のおかげです。
本当にありがとうございます。

三年が経ち、写真館の建具、椅子、表札、などなど
益々味が出てたまに見てはニンマリしています。
もう一つ、昨年あたりから新規のお客様の数より、
顧客様の数の方が増えていて、これは嬉しい限りです。
ほとんんど宣伝もしていませんので、
基本的にはお客様の口コミです。
ご新規のお客様でも
「〇〇さんに勧めていただきました!」
「〇〇さんのお宅に飾ってあるお写真が素敵で!」
「〇〇さんの年賀状が素敵だったので!」
「〇〇さんのSNSを見て!」
という風に初めてお会いするお客様も半ば親近感がある方が増えて本当に嬉しいです。
営業努力的な視点から言えば今の状態では駄目なのかもしれませんが、
「毎年撮る」ことをテーマに始めた写真館なので、、、。
初めてお越しいただくお客様も当然嬉しいです。
2回目お越しいただけたら一気に距離が縮まります。
毎年お越しいただけるお客様は大袈裟かもしれませんが、
家族(失礼ですが、お客さまというより身内よりです)の視点になります。
写真館を初めてこの秋で七年目。
そういった距離感と温度でお仕事させて頂けてることが何よりの財産だと思います。

ここ数年は色々やりたいことを考えていても、なかなか実現できないフラストレーションもありますが、
逆にそういった自由な時間がない分、目の前のお客様に集中できているのかなとも思います。

6月より、前にもお伝えしていました通り(下記にリンクを添付しました)、
一部サービスの変更を実施します。
夏頃にサービスの変更も踏まえたホームページのリニューアルを予定しております。
あとは、毎年撮影させていただいたお写真を飾っていただくための仕組み、
そして来年用の年賀状サービスの内容を詰めています。
竹田写真館で小さな小さなメディアを作ろうとも考えています。
「移転にまつわるお話」も結局完結出来ていません。頑張ります、、、。
こうして公言していないと、なかなか実現できないので、
一方的にお伝えさせていただいております。

続けていくことは本当に大切なことですが、
続けさせて頂いていることに感謝がなければ意味がないと思います。
今後とも竹田写真館をどうぞよろしくお願い致します。
いつもありがとうございます。

館長 竹田俊吾

>一部サービスの変更について

2018.04.11

新しい年度のはじまり

先週末は各地でご入園、ご入学のタイミングでしたね。
写真館にも記念にお越し頂いたり、
写真館周辺には学校が多く、沢山の新入生の姿を見る事が出来ました。
すっかり桜は散ってしまいましたが、
とてもとてもいい季節がやってきました。

個人的な話になってしまいますが、
館長、竹田俊吾はカメラマンとして独立してこの春で丸10年を終え11年目へと突入致します。
独立してからの10年、本当に沢山の方々との出会いに恵まれた素晴らしい歳月となりました。
制作側のスタッフの方々はもちろん、被写体の方々との沢山の時間。
様々な国や日本のあらゆる所。そこで触れることができた自然や文化、
仕事を通して貴重な経験を沢山させて頂きました。

思ってもいなかった刺激的な意見や考え方。
知らなかった事を知れる楽しさ、初めて訪れる地で吸う空気の新鮮さ。
天災人災の恐ろしさ、一生の儚さ、美しさ。
一生続くであろう付き合いの始まり、突然の別れ。
日本の四季風土の恩恵、有り難さ。
身近にあふれる歴史を知ること、そして学ぶこと。未来を見つめること。
同じ形であろうと、形を変えても、一つの事を続ける力強さ。
相手を思うこころ、気持ちを込めること。
伝える事の難しさ。そして今を残すことの大切さ。

どれだけ時代が変わっても
人の心を動かすのは、そこにずっとある自然や、人、愛でしかない。

沢山の方々との出会いがなければ、
そんなことをわざわざ声に出す自分はいなかったと思いますし、
写真館を始める自分なんて存在しなかったと思います。

独立してからの半分以上の歳月になった写真館。
10年前を思うと不思議でしかないですけど、
この場所のおかげで、また沢山の方々との出会いが広がっています。
今では自分にとってなくてはならない場所です。

そんな出会いを作って頂いた沢山の方々に、
この場をお借りして御礼を申し上げます。
平日はカメラマン竹田俊吾、週末は竹田写真館館長として
これからも精進して参ります。
今後ともどうぞ宜しくお願い致します。

2018.02.01

移転にまつわるお話

第6話『写真館移転お披露目会』

移転に伴う新しい竹田写真館のお披露目の会を
5月22日と23日に設けさせて頂く事になりましたが、
遡ること二年半前の2012年9月22日と23日に
竹田写真館開業をお披露目する会を設け沢山の方々に
お祝いして頂いたばかりでした。

そんなタイミングだったので、
またまたお越し頂く方々にも喜んで頂けるように、
ポラロイド写真を撮影させて頂きプレゼントしたい
というのは早々に考えていました。
でももう少し何か出来ないかなと考え至ったのが
お披露目会の招待状が、ポラロイド写真を飾る台紙になるという発想でした。

不特定多数の方に配るものではなく、大切な方々だけにお送りし
記念としても残して頂ける招待状にしたい。
お持ち頂いた招待状を、ポラロイド撮影の引換えとして一旦お預かりさせて頂いて、
出来上がったお写真を貼ってお返しするというものでした。
ご案内のデザインは神崎奈津子さんにお願いさせて頂きました。
普段から紙や印刷にこだわっておられ、
個人の方向けにもオーダーメイドで名刺製作をされていたり。
前から印刷物を製作する時はお願いしたいなと思っていた方です。
何度もお話を聞いて頂き、丁寧に製作して頂きました。

もう一つの感謝の形が、チーム竹田写真館決起集会を行ったお店の店主ペコちゃんのケータリングと
WEEKENDERS COFFEEさんの焼菓子でした。
いよいよ全ての準備が整い移転オープンの日を迎えることになりました。

開場一時間前にこそっと、今回携わって頂きました皆様にお声がけし、
お集まり頂き、先に乾杯をさせて頂きました。

二日間で沢山の方々にお越し頂き、
遠方の方々からも沢山のメッセージを頂きました。
案の定、会を満喫し当日の模様の記録が一切ありませんが。
皆さんのお顔を見ながら、一日でも長くこの写真館を続けて行きたいな
と心に誓うのでした、、、、。

神崎奈津子さん
WEEKENDERS COFFEE
>ペコちゃんこと宮内亜衣さんは現在谷町のTABLE TOPというお店を切り盛りされています。

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丁寧に作って頂きましたご招待状。
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ご持参頂いたご招待状に当日撮影したポラロイド写真を糊付し、その場でお渡しさせて頂きました。
オープン当日に届けて頂いた真新しい椅子に二人の娘を座らせポラロイドで記念撮影。
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一つ一つ手間をかけて作って頂いたケータリング。
味は勿論、新しい門出にぴったりの華やかな見た目に感動。

2018.01.03

営業開始

info20180103
2018年、写真館の営業が本日より始まりました。
実はこの春フリーランスのカメラマン竹田俊吾として、独立してから10年が経ちます。
独立前の時期、前の事務所の仕事をしながら、夜は営業活動をしていました。
先が不安で、どうなる事かと色々模索していた、ちょうどそんな時期に、
学生時代の後輩の紹介で知り合った、言えばフリーランスカメラマン竹田俊吾として
最初の友人が、2018年の最初のお客様でした。

出会って10年が経ち、友人は拠点を東京に移し、それぞれ家族が出来き、当時より忙しくなり、
最近は年に一回会えるかどうか、、、。
そんな中、写真館を通して再会出来ることは本当に感謝しかありません、、、。

私的なブログになってしまいましたが、
感謝の気持ちを写真でお返し出来るように2018年も精進して参ります。
皆様本年もどうぞ宜しくお願い致します。

2018.01.01

年始のご挨拶

info20180101
新年あけましておめでとうございます。
竹田写真館は六回目の年始を迎える事が出来ました。
ありがとうございます。

昨年はやりたかったことが、ほとんど出来なかった一年でしたが、
そんな中、2月3月と写真館でイベントを開催し、
7月には梅田イーマさんにお声がけ頂き出店をさせて頂きました。
ありがとうございました。

今年は昨年の反省を踏まえ、静かに構想を温め、
出来る範囲のことを、一つ一つ形にしていくことが出来ればと思います。
予定では2月にポラロイド写真館(場所未定)、
2019年用から「飾れる年賀状」の販売致します。

今年も元旦から自分自身に言い聞かせるための
決意表明みたいになってしまいましたが
もちろん一番大切なことは通常の写真館の営業です。
本年もどうぞよろしくお願い致します。

館長 竹田俊吾

2017.12.31

今年の営業が終了致しました。

info20171231
毎年恒例の写真館のペンキ塗りと片付け。
今年も沢山の方にお越し頂きまして
充実した一年を過ごすことが出来ました。
本当にありがとうございました。

年を重ねるごとに、
広く(毎年新しいお客様との出会いが広がり)
深く(毎年お越し頂いているお客様とは関係が深くなり)
なっていく写真館。
想いを持って始めた写真館ですが、
年々自分の手を離れていくというか、
不思議な感じになります。

今年はイベントや新しく始めたいことを年始にたくさん発表しましたが、
なかなか手が回らず、ほとんど何も出来なかった一年でした。
来年は少しチャレンジできればいいなあと思います。

最後になりましたが、
今年初めて写真館にお越し頂きました皆様。
毎年、記念日ごとにお越し頂いている皆様。
イベントにお声がけをいただきました皆様。
いつも陰で写真館を支えて頂いている皆様。
本当にありがとうございました。
皆様の「思い」と大切な「当たり前の日常」を残すお手伝いがしっかりできるように
精進していきます。
来年も竹田写真館をどうぞ宜しくお願い致します。

2017.09.22

六年目にむけて

間借り営業でスタートしました竹田写真館も、
本日で五年が経ち、六年目を迎えます。
二年前の春には現住所に場所を構え、
町の写真館になるべく新たなスタートをきりました。

改めまして、
これまで写真館にお越し頂きました皆様。
そしていつも写真館を支えて下さっている皆様。
ありがとうございます。

この一年は色々と新しい事をはじめたかったのですが、
思ったように出来ませんでした。
そんな中、この一年も沢山のお客様にお越し頂きまして
本当に嬉しい限りです。
ありがとうございました。

五年が経ち、年に一度、また何か大切な記念の度にお越し頂ける
お客様との時間がどんどんかけがえの無い時間になり、
写真館を営む原動力になっています。

初めてお越し頂くお客様ともそういった関係になれるよう、
これからも一組一組、誠心誠意営業していきたいと思います。
今後とも、皆様どうぞよろしくお願い致します。

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