Diary | 日常

2020.05.22

写真館移転から5年が経ちました、そして料金の値上げについてのご案内

竹田写真館は今の場所にスタジオを構えて
本日5月22日で5年が経ち6年目を迎えます。
写真館開業は遡ること2012年の秋なので
この秋で9年目を迎えます。
間借りからスタートした写真館が
こうやってスタジオを構えることができ、
5年が経った今も営業を続けさせていただけるのも
ご利用頂いています皆様、
影で支えてくださっている皆様のおかげです。
改めまして御礼申し上げます。

そしてそのようなお客様に、
新型コロナウィルスで大変な状況の中、
そして世の中が少し明るい気持ちになり始めた
このタイミングで
お伝えしないといけないことがあります、、、。

昨年10月の消費税増税により、
家賃、必要な資材が値上がりをいたしました。
写真館も料金の値上げを考えましたが、
増税のタイミングが写真館にとって悪かったのが、
10、11、12月は一年の中で最も忙しい時期で、
七五三、年賀状用、また一年の締めくくりに
毎年の恒例行事にしていただいてるお客様も
ありがたいことに少しづつ増えてきていましたので、
せっかく大勢のお客様が来られるこの時期は
とりあえず料金そのままでやってみて
ちょっと厳しいようだったら、
写真館が少し落ち着いた時期に告知をし、
今年6月1日頃からの値上げの検討を考えていました。

時期が重なるように発生しました
新型コロナウィルスのパンデミック。
感染拡大防止のため2月末から5月のこの時期まで、
3月末の二日だけ一時営業を再開しましたが、
約3ヶ月にわたり感染拡大防止のため
休業をさせていただきました。
まさかこのような周年を迎えるとは夢にも思っていませんでした。

コロナのせいでと言いたくはありませんが、
休業期間中の様々な影響。
再度、休業せざるを得ない状況になる可能性。
また営業再開後も、条件付きでの営業で
今までと同じスタイルではできませんので
そういう部分での影響もあります。
また子供達の学校の環境、
忙しい時期には、子供達を両親に見てもらっていましたので、
今まで通りがっつり週末に写真館を営業できるのか。
大小様々な影響を写真館も受けております。

もちろん皆様もそれぞれ大変な状況だと思います。
そんな中こちらからの一方的な休業決定で
ご迷惑をおかけしてしまったお客様、
休業中にご来館をご予定していただいてお客様
に対してはもちろんですが。
毎年お越しいただいているお客様のお顔を思い浮かべ、
世の中が下を向いている状況での値上げは、
本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。

この状況の中、本来ならわざわざ
お越しいただいてお顔を見れるだけでも
そして仕事ができるということだけでも
嬉しいことなんですが、
そういった思いとは別の部分で、
健全に写真館を運営していかないといけない
実情というのもあります。
私自身も先行きが見えないこの時期の値上げに関しましては
正直不安しかありません。
毎年撮ることをテーマにした写真館である以上、
なるべく値上げはしたくなかったんですが、
それ以上に続けていかないとこの写真館の意味がない
その思いで一杯です。

せめてもの気持ちで値上げするタイミングを
6月1日ではなく、少し先延ばして、
9月1日からにさせていただこうと思います。
まもなく条件付きでの営業を再開致しますが、
コロナウィルスの第二波、第三波が訪れる可能性も十分に考えられます。
特に寒くなる季節は感染拡大の可能性が高いと思われます。
もしその予想が残念なことに当たってしまうと、
本来ならたくさんのお客様で賑わう秋が
再度、休業せざるを得ない状況になるかもしれません。
そういう意味も込めて8月末までは料金据え置きで、
是非
お値段がそのままの間に、
コロナウィルスの次の流行が来る前に
お越しいただきたいと思います。

値上げの具体的な内容ににつきましては、
7月ごろにご案内させていただきたいと思います。
本当に心苦しいですが、
何卒ご理解ご了承いただけると幸いです。

2020.05.03

今できること 第一弾

緊急事態宣言の延長が現実味を帯びてきました。
2月末から、二日だけ一時営業を
再開させていただいたとは言え、
二ヶ月が過ぎ、これだけ長い間お休みさせていただくと
さすがに、心も体も鈍ってきます。
いろいろな不安もありますが、
「頭で考えるより、体を動かせ」を実践してきたタイプなので
この状況下でも何かできることを、
今できることを考えました。

 

今できること第一弾は、
「商品撮影無料お手伝い」です。

今の状況でお仕事が大変なことになっておられる、
竹田写真館のお客様に対して、
商品撮影を無料でさせていただきます。
というお手伝いです。

自粛期間中なので、お店や会社に伺ったり、
人物のお写真を撮るわけにはいかないので、
写真館や周辺で撮れる商品限定になりますが、
「動く」ことと「会う」ことを避けながら、
自分の持っている技術と写真の力で
少しでもお力になれればと思います。

本日から一週間以内のお申込み、
通常の竹田写真館にご来館頂いたことのあるお客様限定で
進めさせていただきます。

撮影ご希望の商品、使用用途、どのように撮りたいか、
仕上がりのイメージなどもあれば
お問い合わせにメッセージ添えてください。

商品の受け渡しに関しましては、
個別にメールにてご案内いたします。

お気軽にお問い合わせ下さいませ。
お問い合わせ

 

 

2020.01.11

営業開始


2020年、竹田写真館の営業が本日より始まりました。
今年は大きなことを言わず、
今まで目をつぶっていた小さな問題点や気になるところを
少しずつ納得いく形に解決していけたらなあと思っております。

本年も竹田写真館をどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

2020.01.08

年始のご挨拶


新年あけましておめでとうございます。
竹田写真館は8回目の年始を迎える事が出来ました。
誠にありがとうございます。

8回目ということは長い方で8年の時をご一緒させていただいてる訳ですが、
時間に換算すると約8時間。
普通に1日お仕事ご一緒させて頂く程度の時間です。
それなのに、そんな関係ではないこの感覚、、、不思議な感じです。

年頭のご挨拶の方向が少しずれてしまいましたが、
本年もどうぞよろしくお願い致します。

館長 竹田俊吾

2019.09.18

あいちトリエンナーレ2019




先日、名古屋出張の合間に「あいちトリエンナーレ2019」へ行ってきました。
初年度の2010年に取材で行かせて頂いて以来9年ぶり。
3年前もチャンスはあったんですが、
今年はどうしても行きたかった理由がありました。

あいちトリエンナーレ内の企画展「表現の不自由展・その後」は
内容が様々な議論を巻き起こし、脅迫まであり、
開催から3日で中止にいたりました。
こういう時に一番大事なのは、議論することではなく、
実際に足を運んで何を感じるかだと常々思っています。
もちろん中止になった空間は見れないのですが、
自分の目でその現場を見てみたいというのが率直な理由でした。
2時間ほどメイン会場の愛知芸術文化センターをみれました。
議論を巻き起こした現場も見れましたし、
他の方々の作品もたくさん見れて、
帰りの電車でいろいろなざわざわの中、
子供達が見ればどういう風に感じるのか?
三女にはまだ早いかなと思いましたが、
長女次女にとってはいいタイミングなんじゃないか?
と思い、帰阪後子供達に話しました。
最初は乗り気ではなかったですが、徐々に行く気になり、
1日明けて再び二人を連れてあいちトリエンナーレへ。
4会場全てを二日で周り、二人も何かを感じていたように思います。
最初は何?これ何?なんで?と質問ばかりでしたが、
決まった答えがないということがわかり始めたのか
自分なりに楽しんでいました。
年長さんの次女は一部展示で、暗かったり、大きな音で、怖がって泣くシーンもありましたが。
それも写真や映像では伝わらない規模の何かを体感したからだろうと思います。
写真をやっていながら思いますが、やはり写真で伝えられないことばかりです。

名古屋は宿泊できるところも多く、
ご飯屋さんもたくさんあります。
新幹線でも、近鉄でも行けますし、
前日に決断しても安い値段で楽々予約できましたし、
何より、中学生まで全会場無料。
子供連れでもゆったりできました。
残りもう1ヶ月切っていますが、芸術の秋、オススメです。

 

 

2019.07.05

『stylemeets X 粂井仰』


発売中の『Meets Regional』2019年8月号の
『stylemeets』というレギュラーページで
粂井仰さんを撮影させていただきました。

竹田写真館のオリジナルフレーム、
ポラロイド写真館用のフレーム、
椅子、鏡、ハンガーラック、扉、窓、表札、
全てこの方の作品です。

色々と大切なタイミングの中、
このような機会を設けていただきまして
本当に感謝しかありません。

 

 

2019.05.22

竹田写真館は今の場所に移って五年目を迎えました

本日竹田写真館は今の場所に移って四年が経ち、五年目を迎えます。
これもひとえに今までお越し頂きました全ての皆様と、
いつも支えて頂いています皆様のおかげです。
本当にありがとうございます。

正直あっという間でもあり、まだ四年!という感じで
過ぎ去った歳月の記憶なんて曖昧なもんだなと思います。
でも過ぎ去った歳月を侮るなかれで、
まだお腹の中にいた末っ子は、今年、年少組です。
そして我が子もですが、お客様のお子さんも、
もちろんそのお父さんお母さんも四年が経っているわけですね。
そして僕も。
これは曖昧なんて言葉では片付けられない、
現実というものがそこにあります。

そんな浮遊しているような不思議な時間と記憶を
しっかり写真が残してくれてるのかなと思います。

間借りでスタートした写真館ですが、
お店を構えて営業することで
この場所もまた、
お越しいただいたすべてのお客様の時間と記憶を
刻んでいっているような気がします。
これからもどうぞ宜しくお願い致します。

 

 

2019.04.07

ショーウィンドウ


竹田写真館のショーウィンドウのディスプレイを約2年半ぶりに変えました。
ご来館予定のお客様、ご近所のお客様、
是非ご覧くださいませ。

2019.04.03

キッチンニコ


心斎橋のキッチン和(KITCHEN NICO)さんが
本日で16周年を迎えられます。
この入れ替わりの激しい時代に16年は本当に凄いことだと思います。

思い返せば12年前のこの日、
翌年の独立に向け営業活動をしていたタイミングで
色々と相談していた後輩から
「今日知り合いのお店が周年なんで一緒に行きません?」
と言われ一緒に行ったお店こそキッチン和さんでした。
お店はパンパン、記憶は曖昧ですが、
街のオシャレさん、飲食関係、出版関係、デザイン関係、
音楽関係、映画関係、ファッション関係、
他にも多種多様な職種の勢いのある方々が集まっていて
今までの生活では出会えなかった人たちと名刺を交換させていただき、
自分自身も興奮して、独立への不安しかなかったところから
何か空気がガラッと変わった感じがしたというか、
前向きななれた一夜だったような気がします。

翌年に無事に独立でき、
その後は、飲みにいったり、取材で伺ったり、
イベントでお会いしたりしていましたが、
最近は夜の街自体にほとんど出れていなくて
ご無沙汰しております、、、。

キッチン和さんの周年のDMは毎年お店の前で撮影されていました。
今回オーナーさんが変わられるタイミングで、
まさに続きであり、新しい始まりでもある16周年のアニバーサリー。
そんな大切なタイミングにわざわざ
竹田写真館にご来館いただき、撮影をしていただきました。
僕にとっては感謝の場であり、甘酸っぱい思い出のお店の
新たな船出にご協力できて本当に嬉しい限りです。
この度はおめでとうございます。

2019.04.01

Meet Regional


本日発売。令和元年5月号のMeets Regional。
撮影させて頂いた写真が表紙になりました。
創刊して今年で30周年、まさに平成と共に、、、。
そんな節目に本当にありがたいことです。

そもそもまだカメラマンを目指す前の約24年前、
20歳頃から23歳くらいまで、毎月購入しては、
特集はもちろん、モノクロページ、プレゼントのコーナーまで
全て読破していました。
美味しいお店から、街の深いところ。ファッション、
カルチャー、面白い人、新しい動き、最先端のいろいろなこと。
そして何か心に引っかかるコピーや文章、目が止まる写真。
Meets Regionalはその当時の僕にとって、
情報を得るためだけのものではなく
オシャレで面白い大人の世界の入り口というか
モノサシであり方位磁石のような存在でした。
そしてカメラマンの世界に入り、独立した33歳、
まさかそんな雑誌の写真を自分が撮れる日が来るとは
夢にも思いませんでした。
そこから11年、様々な撮影をさせていただきました。
連載もさせていただきました。

昭和に生まれ、14歳で平成に変わり、
その当時お年玉で買ったウォークマンが
本当に嬉しかったことを今でも覚えています。
そこからパソコン、インターネット、携帯電話、スマホ、SNSと
情報を得る手段や娯楽も一気に進化していきました。
当時は今みたいにじっとしていても
情報が転がり込んでくる時代ではなかったので、
お金を出して買った雑誌を大切に隅々まで読んでいたし、
CDからカセットテープにダビングして擦り切れるまできいていた。
そんな気がします。
そして令和はどんな進化を遂げ
どんな時代になるんでしょうか??
楽しみで仕方ないですね。
今月号の『新世代の店』、家宝にします。

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